ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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シリア小噺

 ・・・アサド大統領が床屋に行きました・・・
 床屋の主人「大統領、最近、自由シリア軍はどうですか?」
 アサド  「オレはあんな奴らは大嫌いだ」
 床屋の主人「でも、どうなんすか、自由シリア軍は?」
 アサド  「だから言っとるだろ。オレは大嫌いだ」
 床屋の主人「それでも、気になりますよね。自由シリア軍」
 アサド  「何度言わせるのだ。オレは奴らのことなど話したくもない」
 床屋の主人「だって、自由シリア軍は・・・」
 アサド  「ええい、しつこい! 何だってオマエは奴らのことばかり話すのだ?」
 床屋の主人「だって、自由シリア軍と聞くたびに髪の毛が逆立つので、切りやすくなるんでさあ」

 ・・・・反体制派SNSで見つけた小噺でした。

 本日の映像。
▽政府軍機撃墜
1013SR1_convert_20121014024726.jpg
 アレッポ西方。

▽反政府軍が奪取した武器その1
1013SR2_convert_20121014025053.jpg
▽反政府軍が奪取した武器その2(遺体あり)
1013SR3_convert_20121014025405.jpg
▽反政府軍が奪取した武器その3(一連の映像のまとめ)
1013SR4_convert_20121014025549.jpg
 上記3点は同一場面です。ダマスカス郊外。かなり大量の武器をゲットしています。 

▽デルゾール戦線
1013SR5_convert_20121014025722.jpg
デルゾール戦線での自由シリア軍部隊です。

▽攻撃の一部始終
1013SR7_convert_20121014031209.jpg
 自由シリア軍の一連の関連映像のまとめ。前半は、ちょっとわかりづらいですが、敵の立てこもる野原の建物を攻撃中。あまり有効に攻めているようにはみえないのですが、最終的には制圧しています。
1013SR6_convert_20121014030839.jpg
 上記後半に、村に入った場面があります。アサド政権が「住民に忌み嫌われるテロリスト」と呼んでいる自由シリア軍兵士たちが、住民たちに大歓迎されていますね。

▽市街地の爆撃直後
1013SR08_convert_20121014031649.jpg
1013SR9_convert_20121014032514.jpg
 アレッポ。爆撃された直後の現場。テロリスト退治と称して独裁政権軍が日々やっていることです。
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  1. 2012/10/14(日) 01:04:15|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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