ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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金正恩 父子2代で略奪婚?

▽正恩氏「妻」は30代後半歌手 90年代に来日、金総書記死後“復縁”(産経)
 産経によると、正恩の内妻の名前は通称・玄松月(ヒョン・ソンウォル)。本名ははハン・ソンウォル。平壌音大で学び、かつて金正日の肝煎りで創設されたポップスユニット「普天堡(ポチョンボ)電子楽団」で2006年までソロ歌手のひとりだった30代後半の女性だそうです。かなり年上の姉さん女房ですね。
「金正恩第1書記とヒョンは2000年代初めに交際を始めたが、父親の金正日総書記の怒りを買い、いったんは別れさせられ、ヒョンは2006年ごろ朝鮮人民軍の軍人と結婚した。ところが、昨年12月の金総書記の死後、ヒョンは夫を持ったまま、金正恩第1書記との関係が復活したという」だそうです。
 そういえば、亡父・正日も2番目の夫人・成恵琳は略奪婚。彼女は映画女優で、子供までいたところを見初めて一緒になったものの、金日成の怒りを買い、しばらく結婚の事実を隠していたというエピソードは有名ですね。で、2人の間に生まれたのが金正男。金王朝の王族たちは皆、異性関係はなかなかドラマティックです。
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  1. 2012/07/08(日) 21:13:09|
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黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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