ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

中国スパイ&オウム高橋

 現在発売中の『FLASH』の記事「これが中国人スパイたちの『ネタのとり方』『利権の食い方』だ」でコメントを採用していただきました。まあ、このあたりはそこそこ得意分野です。
 また、本日(というか、日付越えたので昨日になりますね)のTBS「報道特集」でVTRコメントを採用していただきました。ネタはなんと「オウム高橋容疑者 その逃亡と生活」。で、何を解説したのかというと、高橋が他人の戸籍を不正使用していたということで、旧KGB&北朝鮮工作機関が常套手段とする「背乗り」について説明しました。
スポンサーサイト
  1. 2012/06/10(日) 01:20:52|
  2. 著作・メディア活動など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<なりすましと背乗り | ホーム | 御礼~ニコ生「シリア」にアクセス2万超!>>

コメント

映画情報です。イスラエルのスーパーモデルであるバール・ラファエリがスパイ映画に出演。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bar_Refaeli

それもモサッドの暗殺部門キドン局の女エージェントとしてアル・マブフーフをセクシーに追いつめるもので注目です。
http://www.youtube.com/watch?v=Xm9mursXhfU
  1. URL |
  2. 2012/06/10(日) 23:12:20 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

ディカプリオの元カノのようですね。これはぜひ観たいです
  1. URL |
  2. 2012/06/11(月) 18:17:16 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 ご多忙のところすみません.ちょっと質問させていただいて宜しいでしょうか?(他の方にも同じ質問をしていますが)
 いわゆる「中国書記官スパイ疑惑事件」ですが,当方個人としては,事件の舞台の一つとされる,「農林水産物等中国輸出促進協議会」の存在のほうが気になったのですが.
 殆ど名前も聞いたことがない議員が,殆ど名前も聞いたことがない農水省の外郭団体をいつのまにか作って(しかも「仕分け」「仕分け」連呼していた民主党の,その議員が),カネ集めしていたという図式は,当方には異様に思えるのですが,これはよくある話なのでしょうか?
 もし,これがよくある話だとしますと,マイナー議員がマイナー政策を,殆どスタンド・プレーで勝手に推進できるということになるわけで,任意の国の工作員がいたとして,そのような議員のブレインとなることにより,合法的に日本の政策に影響を及ぼすことが,いくらでも可能,ということになりませんか?
 これでは,もし仮にどれだけ厳重なスパイ防止法があったとしても,全く意味がないような気がするのですが…
 御支障のない範囲で結構ですので,ご教示いただければ幸いです.
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 22:42:12 |
  3. 消印所沢 #4mozt85A
  4. [ 編集]

 以下はすべて、直接調べた話ではなく、又聞きの聞きかじりの知識ですので、間違っている可能性もあります。

 この手のプロジェクトは、各省庁に普通にあり、官僚OBと、自民党時代は「族議員」の利権になっていました。無関係のマイナー議員が手を出せる世界ではなく、そこは族議員&大物官僚OBでないとダメという縄張りが存在しました。
 民主党政権になって、その構図が崩れ、新顔の議員が手を突っ込んできた例は結構あるみたいです。今回の件も、この手の話は本来は農水省OBの利権だったところを、副大臣事務所が強引に横取りしたというような話だったと聞いています。強引に横取りできたのは、副大臣だからで、無関係のマイナー議員ではたぶん無理だと思います。
 ただ、中国の外交官や各種団体職員、学者などは国会議員(自民も民主も)の事務所に普通に接触しています。スパイ工作というより、親中派増殖工作ですが、中国とのコネは議員側もウェルカムなので、けっこう無防備に受け入れています。
 防諜機関はもちろん危惧していますが、まず機密情報漏洩では引っ掛かりません。スパイ機関でなく、普通に外交部の職員とかも大々的にやってますので、スパイ防止法があっても止められません。
 この構図が対中政策に影響を与える可能性はもちろんあります。もっとも、日本の対中政策が甘いのは、私の聞き及んでいるかぎりでは、なんといっても外務省チャイナスクールの影響力だと思います。
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 23:42:11 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 ご回答ありがとうございます.
 大変参考になりました.

>もっとも、日本の対中政策が甘いのは、私の聞き及んでいるかぎりでは、なんといっても外務省チャイナスクールの影響力だと思います。

 確かにそれが一番大きそうですね.
  1. URL |
  2. 2012/07/08(日) 00:36:08 |
  3. 消印所沢 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/769-4f47de7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。