ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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第7号のラインナップ

『ワールド・インテリジェンス』Vol.7「特集 ロシア・欧州の情報機関/日本の戦後情報秘史」が6月28日に発売になります。
雑誌コードの関係により、正式な商品名は『軍事研究2007年7月号別冊』になります。皆様よろしくお願いします。
 前にも書きましたが、セブンアンドワイでも扱ってもらえるようになりました。こちらを参照ください。
http://www.7andy.jp/magazine/detail?accd=T0154274

 さて、今号はなんと言っても、メディア初のインタビューがあります。陸上自衛隊に発足したばかりの中央情報隊の市川隊長のインタビューです。
 他にも、今回はかなりインタビュー記事が充実してます。私も知らない話がいろいろあって、今回の取材はなかなか面白かったですね。
 では、コンテンツを以下にアップします。

『ワールド・インテリジェンス』Vol.7「特集 ロシア・欧州の情報機関/日本の戦後情報秘史」

ついに誕生! 陸自初の総合的・本格的インテリジェンス部隊「中央情報隊」の任務と実像
 市川卓治(陸上自衛隊中央情報隊長)

そのインテリジェンス理論は現代「対テロ戦」にどう適用できるのか?
大河ドラマ『風林火山』で注目される「孫子の兵法」
 太田文雄(元防衛庁情報本部長/防衛大学校安全保障・危機管理教育センター長)

特集①ロシア・欧州の情報機関

KGB解体後もいまだ強大な組織・機能は健在!
現代ロシア「インテリジェンス機構」のしくみ
 橋本力(英ウェールズ大学大学院修士課程)

(コラム) FSBの権力が強化されている! 橋本力

世界に浸透する「寒い国から来たスパイ」
ロシア諜報機関「SVR」「GRU」の“長い手” 橋本力

(コラム)「政治」の中の諜報機関 ソ連からロシアになって何が変わったか 橋本力

EU加盟全27カ国の情報機関 完全ガイド
 ジェームス・シンプソン(安全保障問題研究家)

西欧主要4カ国「英仏独伊」インテリジェンス事件簿
 村上和巳(ジャーナリスト)

真の目的は「産業スパイ」!?
フランスの通信傍受計画「フレンシュロン」の実像
 橋本力

「合同状況センター」「EU衛星センター」「欧州軍参謀部情報班」 EUとしてのインテリジェンス
 ジェームス・シンプソン

「国際軍事スタッフ」と「テロ対策情報ユニット」で情報共有 9・11以降のNATOインテリジェンス
 ジェームス・シンプソン

対テロ戦で“再建”急ぐオランダ情報機関
 菅原出(安全保障アナリスト)

アメリカも頼った“イラク国内”の情報網
ポーランド×米国 諜報分野の意外な“蜜月”
 ジェームス・シンプソン

検証 アルカイダ「プラハ・コネクション」騒動
チェコ諜報機関と9・11
 ジェームス・シンプソン

特集②日本の戦後情報秘史

自衛隊退官後も東南アジアで情報活動!
伝説の「F機関」指揮官 藤原岩市の戦後
 冨澤暉(元陸幕長/藤原岩市氏女婿)

日米の深層で活躍した政界ブレーン
天川勇・元海軍大学校教授の「戦後秘史」
 天川由記子(帝京大学准教授)

大阪万博で始まった関西「対ロシア諜報戦」
昭和40年代 公安調査庁“ソ連班”の活動とは
 榊久雄(元近畿公安調査局調査官)

CIA機密解除文書でわかった戦後アメリカの対日工作(前編) 「有末機関」と「河辺機関」の真実

陸自「情報保全隊」の調査力はどれほどなのか
共産党に流出した内部資料を「採点」する
 村上和巳

《情報史研究》英国における中央情報機構設立の営み① アーサー・バルフォアの「CID」運営
 奥田泰広(京都大学大学院博士後期課程)

アジア太平洋「米空軍」インテリジェンスの全貌
 福好昌治(軍事ジャーナリスト)

地図から消された極秘の警察「電波傍受施設」
愛知県「守山無線通信所」探訪
 青木勝弘(ジャーナリスト)

中国TVドラマ『沙場点兵』にみる現代「人民解放軍」事情
 本田善彦(在台北ジャーナリスト)

テネット元CIA長官はなぜ回想録を出したのか
 落合浩太郎(東京工科大学准教授)

インテリジェンス機関「民主的統制」の研究
 川合秀幸(京都大学大学院博士前期課程)

フランス情報機関の歴史⑤
騒乱初期のベトナムで仏情報機関はどう動いたか
 柏原竜一(情報史研究家)

(コラム) 特殊部隊SAT隊員の殉職に思う
 麻生幾(作家)

巻頭グラビア
 北朝鮮VS警察極秘チーム「ヤマ」~電波をめぐる攻防(青木勝弘)/実戦の警察特殊部隊~「町田」「愛知」拳銃立てこもり事件(菊池雅之)/空撮!断崖の島「尖閣諸島」に肉薄する(西牟田靖)/黒覆面の陸自特殊作戦群(野口卓也)/本誌特派員・在タイ北朝鮮大使館を見に行く

インテリジェンスNEWS
 イギリスのアルカイダ系テロ未遂犯に長期刑判決/FBIのデータマイニング・プログラム/西アフリカにアルカイダ浸透か/イスラエルが偵察衛星打ち上げ/中米新興麻薬マフィア「マラ」急成長・ほか
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  1. 2007/06/26(火) 20:38:16|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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