ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『軍事研究』2012年4月号「アメリカ資料で読む中国サイバー戦」

 明日発売になる『軍事研究』2012年4月号に「アメリカ資料で読む中国サイバー戦 ~サイバースパイ部隊の組織と能力、その全容」という記事を寄稿しました。(⇒アマゾン
 同誌では何度かすでに中国サイバー部隊に関する記事を書かせていただいていますが、昨秋に新たな報告書が数点、アメリカで発表されていて、その内容について詳細に解説しました。

 同誌4月号の特集は「アメリカの対中国『エアシー・バトル』構想。他にも中国関連の記事が充実しており、軍事研究の分野もすっかり対中国軍モードになりつつあることがわかります。

 また、毎度勉強になる河津編集長の「合衆国海兵隊マリーンズ」連載ですが、今回は「海からの機動展開&海軍アリゲーター戦力」。アリゲーターはもちろん獰猛なワニですが、要するに水陸両用部隊のことです。
 他に個人的に気になった記事は、1pの貰い写真グラビアですが、「海上保安官inソマリア」。これ4pくらい見たいですし、海保の人でいいので、現地報告読みたいですね。

 また、毎度真っ先に目を通す北郷源太郎氏の「市ヶ谷レーダーサイト」。今回も全開です。田中防衛相をねちねちといじめる野党やマスコミを逆に叱っています。
「あの怖い奥さんにも耐えながら~」
「政治家たるすべての者が所詮は素人にすぎないのであって~」
 読者も賛否二分しそうな書き方ですが、そこが北郷節の妙味で、今回も楽しく拝読しました。
 私も国会で石破議員が大臣をいびっている場面をテレビで拝見しましたが、なんだか可哀想でした。ときおり答弁指名された渡辺周・副大臣や玄葉外相がちょっと嬉しそうに見えたのは私だけでしょうか。
スポンサーサイト
  1. 2012/03/09(金) 13:15:51|
  2. 著作・メディア活動など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<「中央公論別冊 北朝鮮の真相」 | ホーム | 北朝鮮謀略機関「偵察総局」を警戒せよ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/681-0687e377
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。