ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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サイバー・セキュリティのプロフェッショナル

現在発売中の『週刊SPA』の記事「サイバー戦争に日本は敗北まっしぐら」にデータを提供し、コメントも採用していただきました。
 同記事では、サイバー・セキュリティのプロフェッショナルの方からもコメントをとっているのですが、私自身も非常に興味があったので、同誌の編集者・江建氏&ライター・奥窪優木氏による取材に同席させていただきました。
 その方は、福森大喜さんといって、ネット・セキュリティ企業「サイバーディフェンス研究所」の情報分析部シニア・セキュリティ・リサーチャーをされています。サイバー犯罪の世界の実情を描いたエキサイティングなノンフィクション『サイバー・クライム』(ジョセフ・メン著・浅川佳秀訳/今年10月・講談社刊。メン氏は『フィナンシャル・タイムズ』に寄稿するジャーナリスト)で監修プラス解説プラス著者との対談もされています。

 同社のHPによると、こんな経歴の方です。
▽大手セキュリティベンダーでIDS、IRT、Webアプリケーションセキュリティ検査等に従事した後、国内ベンチャー企業にてWebアプリケーションの診断サービスを立ち上げる。
 IPA情報セキュリティ早期警戒パートナーシップにおいて、1年間という極めて短期間で120件以上のソフトウェアの脆弱性を報告、2007年に第3回IPA賞を受賞している。 韓国のセキュリティカンファレンス「POC 2007」で日本人初のスピーカーとして講演。 2009年GoogleのNative Client Security Contestにおいて4位入賞。
 特にWebアプリケーションのセキュリティの分野では、国内第一人者として活躍。講演、執筆等多数ーーー

 同書の巻末プロフィールによると、上記に加え、「2011年には毎年ラスベガスで行われる世界最高峰のハッキングコンテストDEFCONCTFの決勝戦に日本人で初めて3度目の出場を果たし、インターポールのサイバーセキュリティチームの指導にあたる」ともあります。

 福森さんのコメントはぜひ『週刊SPA』を御覧いただければと思いますが、専門家だけあって、それこそ非常に参考になるお話をいろいろ伺いました。一連の対日サイバー・スパイは、やはり中国によるものではないかということでした。
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  1. 2011/12/01(木) 15:19:04|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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