ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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第5号校了

『ワールド・インテリジェンス』第5号校了しました。毎度のことながら小生の仕切りが悪かったこともあり、発売が予定より数日遅れて2月26日(月曜日)となります。皆様よろしくお願いします。
 お近くの書店に見つからない場合は、お手数ですが、『軍事研究3月号別冊』と指定して書店に注文してください。
 さて、当初はいわゆるワンテーマのムック形式を取り入れてきましたが、おかげ様で徐々に認知されてきたこともあり、今号より一般のインテリジェンス・ネタに比重を少し移しました。今後は徐々に、現在進行形のインテリジェンス動向がわかる雑誌を目指していきたいと思います。

 さて、今号のインタビューでは、鈴木宗男議員、佐藤正久・元陸上自衛隊第一次イラク復興業務支援隊長、小谷賢・防衛研究所教官の登場です。鈴木議員には外務省のインテリジェンスの問題点を、佐藤さんにはイラク派遣当時のお話を伺いました。いずれもたいへん興味深いお話でした。乞う御期待!
 小谷博士は防衛研究所所属のインテリジェンス・ヒストリーの専門家。アカデミックにインテリジェンスを研究している学者は日本ではおそらく数人しかいませんが、小谷博士はそのお一人になります。インテリジェンス研究の先進国=イギリスで学ばれたとのことなので、今号ではかの国のインテリジェンス研究について伺います(さらに、イギリス情報部の歴史についても寄稿いただきました)。
 なお、おかげ様で徐々に執筆陣も充実してきました。今号では、PHP総研の金子将史・主任研究員、東京財団リサーチフェローの菅原出氏、軍事ジャーナリストの福好昌治氏、共同通信ワシントン特派員の有田司氏、ジャーナリストの村上和巳氏、情報史研究家の柏原竜一氏、近畿大学九州短期大学非常勤講師(元教授・元FNN西ドイツ特派員)の稲坂硬一氏、京都大学大学院博士後期課程の奥田泰広氏らが登場。また、国立情報学研究所の北岡元教授のインテリジェンス学入門講座もあります。
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  1. 2007/02/19(月) 14:14:08|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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