ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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尖閣に建造物を

領海警備強化のため法改正も~海保 日テレNEWS24

中国監視船、日本領海に侵入=2隻が初めて、尖閣周辺 時事通信(youtube)

松本外相、尖閣問題で駐日中国大使に抗議 朝日新聞

領海警備を強化するのはいいのですが、相手も自国の国内法で「自国領」と宣言し、「自国領だから当然」との理屈を掲げていますから、漁船はともかく、政府の船舶が来た場合、どちらも引けない状況になります。日本側はホントにドンパチ覚悟で中国船を排除できるのでしょうか???もろもろ海保だけに押し付けるようなことだけは避けていただきたいものです。
 それより、なぜ日本政府は「実効支配」を、より既成化する策をとらないのか不思議でなりません。小さい無人島なので、陸自の常駐などということは現実的に不可ですが、とにかく日本側の建造物をどんどん作ってしまえば、そういうのが既成事実になります。
 たとえば「携帯電話の基地局を作れ」という意見もありますが、そういうことが大事なのですね。無人の避難施設でもいいです。何かのモニュメントでもいいです。何だっていいのですね。国会議員もどんどん行ってほしいと思います。というか、総理大臣がさっさと上陸すべきでしょう。安上がりだし、簡単なことです。
 それは中国は猛抗議するでしょうが、一過性のことでしょう。そういう山を何度も繰り返すことが「既成事実」となっていきます。
 現実問題として、領土問題は理屈より実績です。ロシアも韓国もどんどんやっているのに、なぜ日本は無策??? むしろ中国のほうが不思議に思っているかも・・・。
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  1. 2011/08/27(土) 10:59:23|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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