ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

歩く人

 スパイ&テロの殺伐とした世界とは真逆な話ですが、私の大学時代のゼミの1年先輩で、かれこれ30年近くお世話になっているライターの平田裕先輩が、「まぐまぐ」のメルマガを始められたのでご紹介します。

あるきすと平田のそれでも終わらない徒歩旅行~地球歩きっぱなし20年~ 

 平田先輩は元商社マン(中国専門商社)にして元『週刊現代』敏腕政治記者ですが、現在は主に「旅人」をしています。表題にあるように、もう20年もしています。
 旅の出発地はユーラシア最西端のポルトガルのロカ岬。宮本輝の『ここに地終わり、海始まる』に出てくる場所ですね。そこから徒歩で韓国・釜山を目指してユーラシア大陸横断をしているのですが、伊能忠敬みたいに海岸沿いを歩くというコンセプトで、イタリアをぐるりと遠回りしたり、インドやマレー半島をぐるーっと南下したりで、じつにスローペースな旅をしています。
 しかも、しばしば旅先で「沈没」したりするので、まだゴールに到達していません。たしか現時点で上海あたりまで来ていて、今年中にゴールするとは仰っていますが・・・。

 若い頃は無軌道な冒険も何も考えずに楽しめるものですが、50歳近くなってくるとなかなか普通はそういうわけにはいきません。が、こういう人が身近にいるので、私もいろいろ刺激と勇気をいただいています。
 記者出身の人というのは、概して野心的な人が多いものですが、20年も終わらない旅をしている先輩は、真逆のマイペースな人なので、その点でも異色の旅行記になるのではないかと期待しています。

(追記)
 スパイ&テロの殺伐とした世界とは真逆の~~と冒頭に書きましたが、記念すべき第1回のネタは、内戦時のクロアチア&ボスニア旅行記(従軍記?)でした。いろいろやってますねえ、この方。
 そういえば、湾岸戦争開戦すぐに先輩とテルアビブに行ったことがあります。私は『フライデー』で、先輩は『週現』。かの故・江畑謙介氏がスターになり、スカッドだのパトリオットだのが流行語みたいになっていた頃の話です。
スポンサーサイト
  1. 2011/07/24(日) 04:40:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<狂信者(異常者)テロに対処法ナシ | ホーム | ノルウェー・テロ 犯人の正体は?>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/455-627e49e0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。