ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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『ビンラディン抹殺指令』発売のお知らせ

 先のエントリーでご紹介させていただいた『ビンラディン抹殺指令』がいよいよ発売になりました。(⇒アマゾン
 出版元の剛腕編集者K様より、「自分のブログで画像くらい出せよな」とお叱りをいただいたので、アップしてみます。こんな感じの本です。
ビンラディン抹殺指令表紙
 目次はこんな感じです。

第1章 ビンラディン襲撃作戦
潜伏場所は首都近郊
ビンラディンの連絡員を探せ
所在の「確証」はなかった
たったひとりだった反撃者
なぜ捕縛でなく殺害だったのか

第2章 アルカイダの誕生
若き日のビンラディン
CIAのアフガン秘密工作
アルカイダの誕生
湾岸危機で反米思想に目覚める
母国サウジアラビアからの追放

第3章 クリントンvsビンラディン
スーダンからアフガニスタンへ
ビンラディン追跡班の創設
FBIのタスクフォース
CIAのビンラディン拉致計画
情報源は専属料理人
CIA長官の宣戦布告
英雄となったビンラディン
ボスニア・コネクション
ミレニアム計画
クリントンのビンラディン暗殺作戦
元NSCテロ対策責任者の告白

第4章 9・11の真相
9・11の首謀者はビンラディンではない
米国系航空機「大爆発」計画
UBLとKSMの接近
ビンラディンが採用したテロ計画
幻のジハード演説中継作戦
捜査線上に浮かんだ大物テロリスト
9・11を決行した「ハンブルク細胞」

第5章 アメリカ情報機関の失策
大統領に届けられていた「警告」
CIA内で滞っていたテロ関連情報
人材不足だったテロ対策センター
事なかれ主義がはびこっていたFBI
“アラビア語の壁〟
国防情報局はタリバン内部に情報源を確保していた
ひとりの分析官しかいなかった国務省の情報機関
テロ対策予算はじつは倍増されていた

第6章 CIA特命チームの追跡
暗号名「ジョーブレーカー」
7人の精鋭たち
陸軍工作チームが合流
ビンラディン追跡班「ジュリエット・チーム」
パキスタンに逃走したビンラディン
大規模掃討作戦「アナコンダ作戦」

第7章 アルカイダの逆襲
2500万ドルの懸賞首
バリ島ディスコ自爆テロ
サウジアラビア高級住宅街襲撃
ロンドン地下鉄同時爆破テロ
ロンドン航空機連続テロ未遂
ブット暗殺
聖域を失ったアルカイダ

第8章 テロリスト・ハンターの見えざる戦い
テロリストを追うFBI
世界最強の情報機関の復活
CIAのスパイ工作
「NSA」の通信傍受
パキスタンで活動できなかった米軍
特殊部隊のタスクフォース
CIAの秘密収容所と「ブラックサイト」
偽装航空機による「特殊移送」
CIA特殊活動部の無人機攻撃

終章 イスラム・テロVSアメリカの今後
アルカイダの後継者
報復テロに蠢く親アルカイダ系組織
次代のカリスマはメフスード司令官
低迷期に入ったイスラム・テロ
CIAの課題はISI対策


出版元の内容説明  
⇒2011年5月、イスラム過激派アルカイダの指導者ビンラディン殺害のニュースが世界を駆け巡った。9.11テロから10年、ビンラディンが反米テロに本格的に乗り出してから15年――。その間アメリカは、CIAの特命チームの投入、対テロ特殊部隊による隠密作戦、無人機攻撃など総力を挙げて、“世界一危険なテロリスト”を捜索した。9・11以前からビンラディンを追いかけてきた軍事ジャーナリストが、知られざるCIAのビンラディン追跡極秘オペレーションの内幕を描く。
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  1. 2011/06/22(水) 04:30:59|
  2. 著作・メディア活動など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<国民世論は原発反対? | ホーム | 『新装・改訂版 謀略の昭和裏面史』>>

コメント

一気読みしました!

昨日新刊が届き、さっそく読み出したら一気に最後まで読んでしまいました。様々な情報の中から淡々と事実のみを重ねていく手法は、邪推など入り込む余地はなく、さすがです。米国とアルカイダの関係についてまったく無知の私でも、とても分かりやすく読めました。
  1. URL |
  2. 2011/06/24(金) 21:21:49 |
  3. ゲン #Sm/ug.UM
  4. [ 編集]

ゲンさん ありがとうございます。マニアックな分野ですが、何かひとつかふたつでも「ふーん、こんなこともあったのか」と思っていただけるようなものを目指してはいるのですが・・・。
  1. URL |
  2. 2011/06/25(土) 12:55:50 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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