ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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シリア反体制派のインタビュー記事2件

 リビアやコートジボアールが緊迫しているため、国際メディアにあまり報じられていませんが、シリアでは首都近郊のドゥーマ、ダラア、ラタキア、ハマなどを中心に、民主化デモが続けられていて、その規模は日増しに大きくなってきています。支配層が密かに資産を海外に持ち出そうという動きも報じられています。
 民主化運動は確実に広がっているのですが、決定的に足りないのは指導者です。民主派あるいは反体制派に、まだこれといったキーマンが現れていません。アサド政権はデモ参加者を次々と逮捕する一方で、政治的譲歩の演出として比較的穏健派の釈放も進めています。こうして釈放された活動家たちのなかから、今後、活動の中心を担う人材が出てくるかもしれません。
 そんななか、4月3日に釈放されたシリアの女性人権活動家スヘイル・アタッシさんのインタビュー記事を、5日付のロイター通信が5日付で報じました。
INTERVIEW-Freed Syrian activist says Assad reform not serious
 アタッシさんは3月16日、ダマスカスのマルジェ広場で、獄中にある弁護士・人権活動家のアンワル・ブンニさん、ジャーナリストのアリ・アブドラさん、それにダラアでアサド政権打倒のスローガンを落書きして逮捕された15人の少年を含む政治犯の釈放を求めるデモに参加していたところを逮捕されています。こうした勇気ある人々が、なんとか結集できればいいのですが。
 ついでに、あのリファアト・アサドの息子で、やはり84年にイギリス亡命したリバル・アサドのインタビュー記事もありました。
Syria risks civil war, warns president's cousin
 リファアトやその息子が何らかの役割を果たせる余地は、今のシリアにはほとんど存在しないと思いますが、念のためフォローしておきます。
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  1. 2011/04/06(水) 04:58:18|
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  4. | コメント:3
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コメント

国会開かんなら国会議員全員の個人資産没収して被災者へ公平に分配しろ

>小沢一郎「党員資格停止」解除へ

無期限民主党員資格停止など憲法上国会議員にとって痛くも痒くもない紙切れ処分なのにそんなものが理由で国会も開かなかった無活動国会議員にいまさら何ができるのか疑問だ。

そもそも憲法上本来の仕事である国会を開かない国会議員は憲法に定められた履行義務を果たさない存在であるから、憲法によって保護される権利をすべて剥奪する処分を科すことが適当である。すべての契約は権利と義務が一体として履行されて初めて契約が成立しているからね。契約違反は処罰対象とされる。憲法を守らないものは憲法に基づいて処罰される。

よって震災被災者対策国会を開かない衆参両院とも全員首にして、個人資産を没収換金して震災被災者へ義捐金として現金で公平に分配されなければならない。参議院は衆議院が開かれなければ存在意義が無いんだから連帯責任は当然である。

もちろん空き缶首相も国会議員だから首にして資産没収対象の第一順位だけどね。
  1. URL |
  2. 2011/04/08(金) 08:31:49 |
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日本唯一のジャーナリズムsince1955

日本唯一のジャーナリズム長周新聞の1955年創刊の訴えを転載。
>>http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/soukannoultutaehenshukouryou.htm

(転載開始)

創刊にあたっての訴え
                                     1955年4月15日

 戦争は、われわれの生活のうえにいいしれないいたましい傷痕を残し、われわれの郷土に無残な荒廃をもたらした。人人は荒廃のなかから起ち上がり、平和で豊かな美しい郷土を建設してゆくために、不断の努力をつづけてきたし、いまもつづけているが、しかし、一〇年もたった今日、いぜんとして明るい展望はひらけない。
 労働者は安い賃金と労働強化に苦しみ、ふだんに失業の脅威にさらされている。農民は土地が少ないうえに、生産費のつぐなわない農産物価と重税にあえぎ、中小商工業者は不況、重税、金融難で倒産の危機にさらされている。不況の波はようしゃなくおそいかかり、失業者はどの街にもどの村にもどんどんはんらんしている。労働者、農漁民、市民のすべてに生活の困難はいよいよ加わってきた。そのうえ、植民地的退廃がまき散らされ、民族文化の健全な伝統をむしばみつつある。それにもかかわらず、だれでも知っているように、憲法にそむいて再軍備が公然とすすめられ、軍国主義の妖怪がまたしてものさばりはじめた。原子戦争の危険すらが、民族の運命と関連をもちつつ、身近に不気味にただよいはじめている。
 われわれは、このような状態を黙ってみていることはできない。
 とくに、このような情勢のなかで発行されている大部分の商業新聞は、わが山口県において、その規模が全国的にせよ、県的にせよ、市町村的にせよ、いずれも資本の支配下にあり、支配勢力の忠実な代弁をつとめている。興味本位の事件報道主義のかげにかくれて、ことの真実がゆがめられ、大衆の死活の問題がそらされる。切実な問題につきあたるたびにのまされる苦汁は、いつもしらじらしい嘘やずるい黙殺や問題のすりかえであることは、だれでも経験しているところである。大衆はいおうにも口に鉄をかまされた馬のように、語るべき何らの機関ももたない。これでは、真実は泥沼の底におしこめられ、嘘がはびこり、歴史は偽造されてゆくばかりである。
 われわれは真実を泥土にゆだねてはならない。いいたいことを明からさまにいい、偽瞞のベールをひきはがし、そのことをつうじて、真に大衆的世論を力強いものにしなければならない。そのために必要なことは、いかなる権威にも屈することのない真に大衆的言論機関をみずからがもつことである。このことは、今日切実に要求されている。

 「長周新聞」は、このような要求にこたえて発行されることになった。したがって「長周新聞」は、つぎのような性格をもつ。

                     編集綱領
 山口県民の新聞として、政党、政派や宗教的信条、職業などにかかわりなく、真実の報道と正しい世論の組織につとめ、平和と独立と民主主義を守る。また、労働者、農漁民、市民の生活を擁護し、郷土文化の擁護と発展のためにつとめる。
                                          
              編集綱領

                                     1981年8月改訂
 一、勤労人民の新聞として政党、政派や思想信条、職業にかかわりなく、正しい世論を代表し、日本社会の進歩発展のため、真実の報道につとめる。
 一、権力をほしいままにするひとにぎりの独占ブルジョアジーの搾取と抑圧、軍国主義と戦争政策に反対し、労働者、農・漁民、都市勤労人民の生活と民主的権利を擁護し、人民文化の発展につとめる。
 一、世界のいたるところで帝国主義勢力が諸民族を搾取、抑圧し、植民地再分割のための世界戦争への道をすすんでいることに反対し、世界史の発展のためにたたかう。
 一、われわれの目標は、貧困も失業も戦争もない、すなわち搾取と抑圧のない自由な社会を、幾千万大衆とともに実現することである。

(転載終わり)
  1. URL |
  2. 2011/04/08(金) 13:18:38 |
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  4. [ 編集]

占領軍と霞ヶ関を事故原発処理と一体で廃棄処理せよ

「即時内閣交代し救国竹原信一内閣を組織せよ」

直ちに竹原信一氏を民主党衆議院比例代表名簿筆頭に据えて比例代表議員一人と交代させ、国会を開催して内閣不信任案可決して総辞職させ同時に首相指名選挙を行いただ一人立候補した竹原信一氏を無投票首相指名し、天皇認証を省略して救国内閣を即日発足させ直後から不眠不休国会を開催せよ。
冒頭で地位協定を破棄決議する。そのうえで思いやり予算を全額被災地救援に当て、在日米軍に原発周辺国民を米軍基地に緊急避難収容する救援活動を緊急要請する。断れば貸与している米軍基地をすべて日本政府が接収し直ちに在日米軍全員の即時撤退帰国を米国と国連安保理に要請する。
被災地への物資人員輸送大型特殊車両営業車両の高速道路通行料を全国一律無料とする。一般自家用車両は距離に応じて加算される有料通行とし収入を高速道路補修費に充てる。
被災者証をすべての被災者へ個別に発行し免税や公共料金支払い免除等および福祉給付や一時金給付を確実に実効的に行う。
等々。

要は、占領軍と霞ヶ関を事故原発処理と一体で廃棄処理せよということに尽きる。
  1. URL |
  2. 2011/04/08(金) 21:37:17 |
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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