ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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内閣情報調査室の英語名

 権兵衛様より以下のようなコメントをいただきました。


ーーーーーー内閣(情報)調査室の英語名に関してですが,確か,日本名で「情報」が加わった際の英語名は「キャビネット・インフォメーション・リサーチ・オフィス」であり,後に再度「キャビネット・インテリジェンス&リサーチ・オフィス」に変更されたものと記憶しています。ーーーーーーー


 弊誌2号『日本の対外インテリジェンス』内の記事で、「86年に内閣調査室=キャビネット・リサーチ・オフィスから、内閣情報調査室=キャビネット・インテリジェンス&リサーチ・オフィスに改名した」という内容の記述をしました。この点に関して、前述のような御指摘をいただいたわけです。

 言われてみれば、弊誌のこの記述に関しては「内閣情報調査室の英語名」を具体的に確認したのは90年代半ば頃時点でのものであり、86年の名称変更時点での正式英語名は確認していませんでした。最初からインテリジェンスという語を使用していたものとてっきり思い込んでいましたが、そうでない可能性はもちろんあります。読者の皆様には、不十分な取材で情報を掲載したことをお詫びいたします。
 したがって、権兵衛様の御指摘が正しいものと推測できるのですが、この件に関し、弊誌の取材では正確なところが判明しませんでした。できれば正確なところをフォローしていきたいので、もしも正確な事情をご存知の方がいたら、御教示いただければ幸いです。
(匿名コメントではなかなか裏取りができませんで、もし可能ならば、当ブログの管理者のみ表示コメントか、あるいはリンク先のワールド・インテリジェンスHPの寄稿募集フォームにて御連絡いただけるとたいへんありがたく存じます)

 また、未確認情報を扱うことの多い弊誌では、このような御指摘はどしどし承りたく願っています。何か気がつかれた方はどうか御一報をお願いいたします。権兵衛様、ありがとうございました。
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  1. 2007/01/06(土) 15:55:19|
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黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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