ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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第三書館が流出資料出版の軽挙

流出の警視庁データ?出版、実名・住所を掲載(読売新聞)
情報流出、公式に認めず対策も出来ず…警視庁(読売新聞)
 これは完全にアウトですね。警視庁もこうした事態に至っては、一部だけでも本物と認めて対処するしかないのではないでしょうか。
 私たちはこういう微妙な問題について出版物に書く場合、当然ですがさまざまな配慮をします。個人情報はその最たるもので、私もこれまでイニシャル表記や伏字表記、墨塗り表記の記事を結構書いてきました。法的な問題もありますが、やはり他人のことを書く際には最低限のマナーがあるわけです。
 第三書館という元極左系の出版社だそうです。そんなに儲かりそうでもないですし、何を考えているのでしょうか。
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  1. 2010/11/28(日) 10:56:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<公安テロ資料流出で警視庁は捜査員名簿を認めるべき | ホーム | 北朝鮮暴走は「外交カード」ではない>>

コメント

はじめまして.

はじめまして.
このニュースが朝日新聞のサイトで報じられている
http://www.asahi.com/national/update/1126/TKY201011260556.html
のを3日前にニュース系チャットで見つけ,ひどく慌てました.で,公安の情報流出の話を聞いた時も慄然としながら何もしなかったのに,普段更新しないブログを更新したりしました.
http://www.emmanuelc.yuuna.org/?p=58
http://www.emmanuelc.yuuna.org/ja/?p=71
(黒井さまからすると,すごい無知ぶりを晒しているのかも知れませんね…諜報には興味ありますが,軍オタの間で語られるような知識には酷く疎いもので…)
で,これまた,別のチャットで,
流出テロ本、出版差し止め決定 イスラム教徒申し立て
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101129/crm1011292015014-n1.htm
という続報を知りました.
軍事板常見問題で,公安テロ情報流出問題が取り上げられていないかと検索して本体にページを見つけられず(私の力量不足なだけなのでしょうが…),このブログにたどり着いたという次第です.
この情報流出ですが,本当に,黒井さまの仰る通り,大した情報が流れていなければいいですね.
  1. URL |
  2. 2010/11/30(火) 09:56:16 |
  3. Emmanuel Chanel #6j6J/0/g
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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