ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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北京飯店のハニートラップ?

ワールド・インテリジェンス第3号「北朝鮮と中国の対日工作」校了。
今回ももう最後はほとんど倒れそうなスケジュールとなりました。
さて、どうなることやらと手探りで始めてみた弊誌ですが、なんとか隔月刊で軌道に乗ってきたので、今後は広く記事を寄稿してくださる人を募集したいと思います。
「ワールド・インテリジェンス」サイト(右下リンク先にあります)に要項を掲載しましたので、インテリジェンスの分野に興味のある方はぜひ御検討ください。

さて、今号の特集は「北朝鮮と中国の対日工作」です。
当然、その1つに上海のハニートラップの件も取り上げました。中国公安機関が、プロの女性との関係をネタに日本の領事を脅迫し、自殺に追い込んだという件の事件です。


関連の資料をいろいろ漁ったところ、「北京の外国人向け主要ホテルには中国工作機関員が配置されている」との説があちこちに書かれていました。未確認情報なので(実際に関係者が暴露したわけではない)、今回の本誌には書いていませんが、そういえば私にもこんなことがありました。
あれはもうふた昔近く前、まだまだ中国全土がお堅い共産主義バリバリの頃です。私は北京に取材に行く機会があって、有名な北京飯店に投宿しました。
で、ある日、非常に疲れが溜まっていたので、マッサージを頼みました。やって来たのは20代前半と思しき美青年。当時は、台湾や韓国あたりのホテルなら、「ホントにマッサージだけ!」と念押しして頼まないと、まず間違いなくその道の女性がやって来てしまうような時代でしたが、さすが共産主義の中国だからそんなことはないんだなと妙に感心しつつ(だいたい当時の北京はまだ人民服が主流で、ミニスカの女性などあり得ないような時代でした)、いい感じに肩を揉まれてつい、うたた寝しておりました。
と、気がつくとアソコに妙な感触が…。なんと美青年が私の股間を撫で回しているではありませんか…。
「や、やめろ!」
「なんで? いいじゃないの」
「オレにはそんな趣味はない!」
「男は初めてか? 大丈夫だよ」
 詳しくは覚えていませんが、たぶんこんなようなことを怪しげな英語でやり取りしたような…。結局、こちらが強く拒絶したので、ことなきを得ましたが、もしもあのまま禁断の世界に足を踏み入れていたら……もしかして、中国公安機関に隠し撮りされていたのかも???
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  1. 2006/10/22(日) 09:18:25|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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