ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

訃報

 20日の前エントリーで、サラエボとレバノンの戦場でお会いしたCNNの女性戦場カメラマン、マーガレット・モスさんについて書きましたが、なんとその翌日の3月21日、お亡くなりになったそうです。享年59歳。ご冥福をお祈りいたします。
スポンサーサイト
  1. 2010/03/23(火) 01:29:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
<<ラシュカレ・タイバ台頭で公安警察が忙しくなる? | ホーム | 戦場カメラマン>>

コメント

>マーガレット・モスさんについて書きましたが、なんとその翌日の3月21日、お亡くなりになったそうです。

「虫の知らせ」のようなものがあったのでしょうかね?


さて、貴ブログ記事『モサドがハマス幹部を暗殺』において、黒井先生は「偽造旅券を使われたイギリスが激怒し、イスラエルに猛抗議していると報じられています。現場レベルではMI6とモサドの協力関係はきわめて深いものがありますから。」と書かれていますが、英国がロンドンからイスラエルの外交官を追い出す事態になりました。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/8582518.stm
BBCによれば、イスラエルへ「強いメッセージ」を送るという事です。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/8583041.stm

そこでイスラエルの反応というと、ネットで聴いたイスラエルの時事ラジオ局『レシェット・ベート』のニュース番組でイスラエルの外交関係者はこの件を伝統的解決策である「見て見ぬふり」をする事にすると発言。日本語に訳せば(笑)、認めたという事。

さらに、番組中同関係者はイスラエルと英国は対テロ戦争で協力関係にあるのに英国の態度は「偽善的」だと反発していますが、偽善的なのが英国人の英国人たる所以であるのに今更何言ってんだろう(笑)。

ちなみに、英国の外交諜報責任者でさらに「将来の首相候補」でもあるのミリバンド外相はイスラエルに親戚が居るユダヤ人。それ故か、こういう事でイスラエルに容赦が無い。さぞや英国の支配層にとっては使い勝手が良いのでは(笑)。
  1. URL |
  2. 2010/03/24(水) 00:39:37 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

道楽Q様 コメントありがとうございます。
 当方は現在、再び昭和史関連の企画にとりかかっていて、なかなか中東関連の最新情報までフォローできておりませんので、いろいろご教示いただけてたいへん助かります。今後ともよろしくお願いいたします。
  1. URL |
  2. 2010/03/25(木) 13:48:28 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

昨日から、投稿の度に『書き込み制限を受けています。』『禁止ワードが含まれています。』と表示されてコメントが送れません。何かトラブルがあるのでしょうか?
  1. URL |
  2. 2010/03/26(金) 01:09:43 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

道楽Q様
それはたいへん失礼いたしました。
主にアダルト業者の広告コメントを排除するため、しつこい業者コメントに対しては、コメントに含まれているエロ業界用語をいくつか禁止ワードに指定していますが、それ以外はとくに何もしておりません。
今後もそうした事態が頻発した場合、詳しい知人に相談してみます。
  1. URL |
  2. 2010/03/26(金) 01:48:48 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

ネットラジオで聴いた「イスラエルの外交関係者」は右派政治家の勘違いのようです。映像があれば簡単な事でも聴覚では思わぬ聞き違いする事があり、そういう意味でラヂオプレス職員の能力は驚異的な感じがします。『ワールド・インテリジェンス』誌8巻での各界情報・諜報エキスパートの公開情報収集技術は大変面白く有益でした。
  1. URL |
  2. 2010/03/28(日) 20:19:08 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

今回の低級外交官(モッサド英国代表)追放に関し、イスラエルメディアはMI6はイスラエル外交官追放に反対したが、労働党ミリバンド外相は数週間後に迫った英国総選挙でイスラム系住民の票の欲しさに友好国イスラエルに対し強硬姿勢を見せたと分析。同時に両国とも事態をこれ以上は悪化させる気は無いと見なしている。さらに、イスラエルの国際的信用が高かった(ラビン)時代なら、英国も今回のような対応を取らなかっただろうという外交専門家の意見も。ネタンヤフ政権でイスラエルの国際地位が低下していると言う事。
  1. URL |
  2. 2010/03/28(日) 20:25:15 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

どうもサイトアドレスを付けると送れなくなるようですので残念ですが除外したものを。

英国外務省は公式サイトにイスラエル在住などの英国国籍保有者のパスポートを生物学的のそれに切り替えるという案内をだした。豪州紙『オーストラリアン』には豪州政府も英国に倣いイスラエル外交官(在豪モサッド代表)の追放を決めたようです。さらにはフランスも続く模様。
  1. URL |
  2. 2010/03/28(日) 20:29:26 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/235-32f2f963
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。