ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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モサドがハマス幹部を暗殺その2

 前エントリーに、『モサド~暗躍と抗争の六十年史』(新潮選書)→アマゾン の著者である防衛研究所教官の小谷賢さんのブログホワイトホール61番地 ~インテリジェンスを学ぶからリンクを張っていただきました。インテリジェンスに興味にある方には今さら説明は不要でしょうが、小谷氏は日本のインテリジェンス研究では今もっとも最前線を独走されている研究者です(私よりひとまわりもお若いのですが)。24日夜に今回の事件についてJ-WAVEで解説されるということなので、私も是非拝聴したいと思います。
 さて、前エントリーで私は、「こんな鮮やかな暗殺作戦を実行できるのは、モサドではないか」というようなことを書きました。私はどちらかというと、アラブの情報機関とかイスラム・テロ組織とかの動向をウォッチしているほうなので、「連中に比べたら、すごいなあ」という見方をしていたのですが、一方では「監視カメラに証拠を残すなんて杜撰だ」という評価もあるようです。
『スーパーニュース』のキャスターの方は、モサドの犯行に見せかけた他組織の犯行の可能性もあることを指摘していました。小谷さんは、モサドは意外と杜撰なことをやることもあると指摘したうえで、状況証拠的にはモサドによる犯行の可能性が高いのではないかと見立てています。
 面白いというと非常に不謹慎なので言いませんが、興味はそそられますね。
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  1. 2010/02/22(月) 20:22:13|
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黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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