ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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写真館その1(自衛隊演習)

以前ちょっと書いたことがありますが、私はかつて「自称カメラマン」をしておりました。結局、モノにはなりませんでしたが、それなりにあちこち撮り歩いておりました。スパイ&テロとは関係ありませんが、順次ここに収納していこうと思います。単なる自己満足ですが、お許しください。
 まず第1回目は、陸上自衛隊の対ゲリコマ部隊として有名な西部方面普通科連隊の演習です。撮影は2007年10月。『ワールド・インテリジェンス』⑨の巻頭グラビアに掲載した写真です。

 演習の想定は、先遣隊海路潜入→山地行軍→安全地帯の確保→ヘリ誘導→本隊ヘリボーン→索敵・攻撃という流れです。

①まずは先遣隊が海路潜入>(沖合いのボートから泳ぐのですが、某「大人の事情」によりボートの撮影が許可されませんでした)

1-11.gif


②すばやく上陸

すばやく上陸

③警戒フォーメーション

警戒フォーメーション

④山地行軍

山中を行軍

⑤安全確保しつつ進む

安全を確認しながら進む


⑥輸送ヘリを誘導

ヘリを誘導


⑦りぺリング降下

りぺリング降下

⑧本隊ヘリボーン(取材はここまででした)

本隊到着(取材はここまででした)

私はずっと従軍したわけではなく、ポイントごとの撮影でしたが、隊員はかなりたいへんです。銃をかかえての遠泳。上陸後ずぶ濡れのまま徹夜の行軍。りぺりングもあれだけ荷物があると難しいらしく、途中でひっくり返って止まってしまう人も結構いました。
じつはこのときのヘリボーンで、隊員のひとりが過呼吸を引き起こして倒れるという場面もありました。初めて知りましたが、紙袋を口に当てるのが良いそうです。ただし、そういう応急措置をわかっている隊員はそう多くありません。実戦ではこういったケースも頻発すると思われるので、現場で教えていくことは大事ですね。
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  1. 2009/04/19(日) 10:01:58|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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