ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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赤報隊の黒幕?在日アメリカ諜報機関の実像

 本日発売の週刊エコノミストに「朝日新聞襲撃事件の黒幕? 大使館、米軍基地でうごめく在日米国諜報機関の実像」という記事を寄稿しました。
 ちょっと前の例の週刊新潮の実名告白で思いついた記事です。CIA東京支局や在日米陸軍諜報部隊などの「噂の検証」といった感じです。もちろん多くは憶測ですが、それなりに根拠のある憶測なので、そんなに外しはないだろうと思っています。
 ところで、新潮の記事では、赤報隊の黒幕は米国大使館のCIA筋という凄い話になっていましたね。いくらなんでもなあ、というのが正直な感想ですが、もちろん真偽を判断する材料は私は持っておりません。
 ただ、アメリカと日本の極右を繋ぐ「勝共運動」というムーブメントの裏人脈には私は前々から非常に注目しています。アメリカの共和党右派やその系列の国防総省やCIA内の極右人脈、日本の勝共議員、笹川財団、統一教会、自衛隊や公安警察の幹部やOBなどに、つい最近までマスコミ・タブーだった太いコネクションが存在していたことは事実。右翼団体から闇社会にまでの人脈が伸びていたのも事実です。こういうネットワークはだいたい昭和末期頃に日米で影響力を大きく低下させましたが、今でも人脈そのものは結構生きています。昭和裏面史の核心ともいえますね。
 インテリジェンスの裏面ということで、こうした分野にも今後とも関心を持ち続けたいと思います。
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  1. 2009/03/23(月) 14:55:55|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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