ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

IS(イスラム国)関連のテロはなぜなくならないのか

 ISのテロがイラクで続いています。イラクでは戦線でISが劣勢なので、テロにシフトしているのでしょう。
 チュニジアでIS支配地域を作ろうという蜂起がありましたが、こちらは失敗しています。
 欧米やアジアでのテロ、これは志願者次第ですが、いずれ必ず起きます。
 そんなISの動きを分析した新刊を出しました。

▽イスラム国「世界同時テロ」(黒井文太郎著・KKベストセラーズ)

宜しくお願いいたします。

目次は以下です。
《目次》
プロローグ――イスラム国(IS)の3つの戦線
第1章 パリ同時多発テロの真実
第2章 〈戦線1〉世界各地でのテロ――「十字軍」との戦い
第3章 〈戦線2〉シリアとイラクの戦場
第4章 〈戦線3〉イスラム圏での勢力拡大
第5章 イスラム・テロの系譜
第6章 「イスラム国」台頭を生んだアサド暴政
第7章 日本人も海外で必ずテロに遭遇する
第8章 イスラム・テロとどう戦うべきか

版元様から内容紹介

テロリズムは感染症に似ている。いったん流行すると、次々に伝播して模倣する者が続出する。その熱情はしばらくテロリストたちのモチベーションを扇動し、容易に収束することはない。伝染病の爆発的流行、すなわちパンデミックの現象に似ているのだ。
現在、猛威を振るっているイスラム・テロの宿主は、もちろんISにほかならない。今後、アジアを含む世界のイスラム圏、もしくはイスラム社会が存在する十字軍の国々(欧米諸国)であるならば、どこでも外国人を狙ったテロが発生するだろう、外国人がいそうな場所が必ず狙われるが、そうした場所には当然、日本人もいる。つまり、海外にいる日本人への脅威度は、確実に増している。
パリ、イスタンブール、カリフォルニア、ジャカルタ……大流行期に入ったテロリズムが世界を席巻する。次は日本か!?
スポンサーサイト
  1. 2016/03/09(水) 16:50:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<人生最高の戦場スクープ? | ホーム | 上杉鷹山>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/1444-318d03f2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。