ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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陸自が独断で海外情報活動(共同通信)

▽陸自が独断で海外情報活動 首相、防衛相に知らせず
 共同通信のスクープ。
 陸幕運用支援情報部に別班の後継組織みたいな存在が今もあるらしいという話は聞いたことがあって、米軍赤坂プレスセンター方面と関係があるらしいといった噂も耳にしたことはあるのですが、身分偽装して海外に秘密拠点を展開していたという話はまったく知りませんでした。よく今までバレなかったものです。
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  1. 2013/11/27(水) 21:04:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

政治家にも報告はしたけど「お前達が勝手にやったことにしろ、私は知らない!」ってなってた可能性とかはないんですかね。
  1. URL |
  2. 2013/11/28(木) 12:25:18 |
  3. シャイロック #YqzQT8Bs
  4. [ 編集]

まったくわかりません。すみません。
  1. URL |
  2. 2013/11/28(木) 15:01:46 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

麻生幾氏の小説「奪還」に、フィリピンに住む元海自特殊部隊員がいましたが、あれも「事実を基にした」フィクションなら、ああいうこともあるのか、と思えます。
冷戦時代、ニカラグアで傭兵活動をしていた日本人の話を、黒井様もどこかで書いていましたが、アレも勘ぐれば身分偽装して海外工作中の自衛隊員だったのかもしれませんね。
  1. URL |
  2. 2013/11/28(木) 20:12:31 |
  3. sin #-
  4. [ 編集]

これスクープって言うよりもリークでしょう。何故この時期なのかというのが気になります。実際面で首相には鳩山ルーピーやテロリスト管直人みたいなのが居るし、防衛相(防衛庁長官)でも田中直紀にインテリジェンス報告をまともに上げる自衛隊幹部なんて想像出来ません(笑)。ただ、人数や(研修などに掛かる)予算など組織規模から見てそれほどの事が出来たのか疑問です。
  1. URL |
  2. 2013/11/29(金) 02:47:59 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

ニカラグアの日本人部隊は、自衛隊OBはいたと思いますが、別班とは違う話と思います
  1. URL |
  2. 2013/12/02(月) 01:02:39 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 発表時期はまあそういうことなのだと思いますが、必ずしもリークということではないと思います。担当記者の方は、もう何年もこのネタを追っていたみたいですし。
  1. URL |
  2. 2013/12/02(月) 01:07:17 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

朝鮮日報によると、メンバー全員が小平学校修了者だそうです。「えっ」という感じですね。


『自衛隊が韓国でスパイ活動』

「(引用開始)共同通信は27日、陸上自衛隊の秘密情報部隊「陸上幕僚監部運用支援・情報部別班」(別班)が、冷戦時代から首相や防衛相に知らせず、独断で韓国、ロシア、中国、東欧などに拠点を設け、身分を偽装した自衛官に情報活動をさせてきたことが分かったと報じた。陸上幕僚長経験者や防衛省情報本部長経験者らの話として伝えた。

 別班は「DIT」(防衛情報チームの略)とも呼ばれ、数十人いるメンバー全員が陸上自衛隊小平学校の「心理戦防護課程」の修了者。同課程は諜報(ちょうほう)・防諜活動を教育、訓練した旧陸軍中野学校の後継とされる。

 別班の海外展開は冷戦時代に始まり、主に旧ソ連、中国、北朝鮮に関する情報収集を目的に、国や都市を変えながら常時3カ所程度の拠点を維持してきた。最近はロシア、韓国、ポーランドなどで活動しているという。自衛官の海外派遣時には自衛隊の経歴を消し、別組織の所属を名乗る。日本の総合商社の海外支社社員に偽装し、軍事、政治、治安に関する情報を収集するケースもあるとされる。

 小野寺五典防衛相は共同通信の報道に対し「(別班という)組織も、その海外展開も承知していない」とコメントした。日本政府が推進する特定秘密保護法案が成立すれば、こうした自衛隊の活動に対する国会のけん制やメディアの監視はさらに困難になる見通しだ(引用終了)」。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/28/2013112800657.html
  1. URL |
  2. 2013/12/02(月) 02:42:42 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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