ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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日英安全保障協力会議

 昨日、第1回の「日英安全保障協力会議」を拝聴して来ました。レポートは『軍事研究』に書くことになるかと思います。
PMABE_convert_20131001081615.jpg
 写真は安倍総理の基調演説。まあ一般的な話でしたが。
 それより興味深いのは英側のパネリストの面々。ポーリン・ネヴィルジョーンズ元国家安全保障・対テロ対策大臣、マーク・スタンホープ前海軍参謀長、ヨーク公アンドルー王子、リチャード・ソーンリー・ロールスロイスジャパン社長、クリスティーヌ・ザイツBAEシステムズ北東アジア社長、マイケル・クラーク王立防衛安全保障研究所長、それに何と言ってもジョン・スカーレット元MI6長官。アメリカからデニス・ブレア元国家情報長官です。

 ところで、最近拝読したもののうち、以下2つのエントリーが非常に面白かったので、勝手に紹介します。

▽63.4%(ホワイトホール61番地 ~インテリジェンスを学ぶ)
 防衛研究所の小谷賢さんのブログです。秘密保全法案に対するバランスのとれた現実的な視点で解説されています。我々メディア関係者は単純に「反対!」と叫びがちですが、こういうものは何もオール・オア・ナッシングというわけではないと私も思っています。

▽ネトウヨ・陰謀論者の肥やしとなる、自衛隊将官の陰謀論(dragonerの時事斥候)
 軍事ブロガーのdragonerさんのヤフー・ニュース版エントリーです。自衛官・元自衛官によるトンデモ陰謀論について、痛快にぶった切っています。例の田母神論文についてももちろん言及されていますが、同論文については私も当時、『軍事研究』で緩く批判させていただたことがあります。
 自衛隊のほとんどの方はきちんとされているのを私も知っていますが、たしかに困った人もたまにいますね。 

 ところで、書き忘れていましたが、先々週の9月17日、CS放送「TBSニュースバード」の「ニュースの視点」で、シリア情勢について解説しました。シリア情勢、相変わらず見通しは暗いままです。 
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  1. 2013/10/01(火) 08:26:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:11
<<アメリカでオスプレイ反対運動?その2 | ホーム | シリアに行ったことがない方へ>>

コメント

「日英安全保障協力会議」に出席とか書くと、また「ブンタローは英米諜報機関の犬」とか書かれたり(笑)。

同会議でMI6元長官とヒソヒソ話したのが証拠(笑)。いやいや楽しい。ま、有名税はしっかり払って下さい(笑)。

昨年末に某情報大国の国内情報機関元長官に出くわした事がありました。

「尋問室で尤も会いたくない男」と言われた人物で、先月もメディアに在任中政治指導部を徹底調査したとスクープが出た安全保障教祭司。

私は由緒あるコプト教会の巨大な地下貯水池を覗き外に出て、教会名をメモする為にペンを借りようと目の前の数人の一人を見たらY・D(笑)。

気付かない振りしペンを借りたが、奴のは青色(笑)。元長官の護衛は屈強な私服三人と機密をバラす(笑)。

教会出入口が別の大きな教会の裏口で、彼らより先に入る。すると建物内の要所要所に不自然に目付きの鋭い男達が人々を監視。

まさか私は「気付いちゃた」と言えず、怖い人達と目を合わさない努力が結構辛かったとそれだけ(笑)。


安全保障問題報道に熱心なチャンネル桜も日英協力には注目。水島聡社長は反米だけど信頼出来る。

http://www.youtube.com/watch?v=X7Mmkb4SLgE
http://www.youtube.com/watch?v=chG71ZASJEo
http://www.youtube.com/watch?v=ez1VtCy73Vg
  1. URL |
  2. 2013/10/01(火) 16:48:42 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

先のコメント「尋問室で尤も会いたくない男」は「尋問室で最も会いたくない男」の間違いで訂正。


mahoroba23こと酒鬼薔薇ムハバラートは「偽装捜査員」ならぬ偽装転向コミンテルン。反米国士を偽装しているが、この男の数々の卑怯な手口を見れば嘘吐き大魔王である事が分かる。

面白いのは先の2ちゃんねる「シリア情勢32と33」では酒鬼薔薇ムハバラートは匿名をよい事に本音を出しユダヤ陰謀論を展開。つまり旧KGB系である。

因みにこの男は自己のブログで陰謀論信者である事を否定し「予防線を張っている」。さらにツイッター複数使用などと「芸が細かい」。
  1. URL |
  2. 2013/10/01(火) 23:35:51 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

そのツイッター『反TPP@まほろばチャンネル』
https://twitter.com/MATRIX_ZERO1

選ばれた民であるA(ho)層の実体です。やれやれ。
  1. URL |
  2. 2013/10/02(水) 18:27:18 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

フリーメーソン、イルミナティーに対抗する英雄アサドって位置付けとは想定外(爆笑)。

それって朝鮮学校で教わったか?

これは個人じゃ無いかも...。

もしかして、mahoroba23こと酒鬼薔薇ムハバラートってアレフの信者か。
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 01:50:14 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

変態ブログ今年一月十一日付け記事「なぜ新世界秩序はシリア嫌うのか」から。(※読みたい人はグーグルで記事名入力して)。


「(引用開始)今回は、シリアがロスチャイルドから嫌われる理由というテーマになっている。ロスチャイルドによるNWO()にシリアが抵抗するからだというのがメインの理由だ。(中略)分かりやすいのは田中宇の分け方で、本ブログでも使っている「戦争屋」と「銀行屋」の概念だ。(中略)陰謀論は火のないところにはたたないのである。ぜひ、ご覧いただきたい(笑じゃなくて引用終り)」。
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 02:26:57 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

「新世界秩序はシリア嫌うのか」は「新世界秩序はシリアを嫌うのか」の誤りで訂正。

「NWO()にシリアが抵抗」は「NWO(新世界秩序)にシリアが抵抗」の誤りで訂正。


mahoroba23こと酒鬼薔薇ムハバラートの特徴は「予防線を張る」事。つまり先に「そうじゃないよ」と嘘を吐いておく事です。

『ワールド&インテリジェンス』誌第八号で元オウム真理教のメンバーの河上イチローのインタビュー記事がありましたが何故か酒鬼薔薇ムハバラートが河上イチロー氏を批判している。

変態ブログ昨年六月二十八日付け記事「河上イチロー」から。(※読みたい人はグーグルで記事名入力して)。

「(引用開始)京大出身の元オウム信者「松永英明」(河上イチロー)。信者だったことが一切隠匿されて、顔出しまでしている始末である。強烈にオウムを擁護してきた奴はのうのうとブログで評論家気取りである(引用終り)」。

これは一見オウム真理教批判の様である。だが、同時に酒鬼薔薇ムハバラートが「私はオウム真理教信者では無い」と嘘を吐いて「予防線を張る」得意技とも考えられる。

大体、普通の人が河上イチローなんて興味を持つか。要は教団の裏切り者を憎憎しく思っているのであろう。


さらに、変態ブログ昨年五月二十七日付け記事「右翼とオウム」(※読みたい人はグーグルで記事名入力して)で酒鬼薔薇ムハバラートはわざわざ「反オウム」の「マーハーポーシャ同窓会」で活動していたと「予防線を張る」という「芸の細かさ」を見せる。

これはどう考えても酒鬼薔薇ムハバラートは少なくとも元オウム信者で現在もアレフのメンバーの可能性が濃い。しかも、河上イチロー氏とネットバトルしていたという「武勇伝」を披露。

これも「予防線を張る」という「芸の細かさ」で、要は酒鬼薔薇ムハバラートは信者仲間であった河上氏をオウム真理教時代から良く知っているという事であろう。


とすると、やはり五十才前後か。


しかも、いまだに「地下鉄サリン事件を起こしたのは欧州銀行屋勢力」とか阿呆な主張をしている。実際は北朝鮮諜報機関がオウム真理教の背後にいる。

それで、酒鬼薔薇ムハバラート=オウム信者=北朝鮮諜報機関=シリアのアサド政権と見事に繋がる。


さ、私の分析はここで終わり。残りは公安の仕事だな。
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 04:31:55 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

ブログの主の記事より長いコメントはご自身のブログかツイッターでやられては?
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 14:53:51 |
  3. シャイロック #YqzQT8Bs
  4. [ 編集]

シャイロック様


御指摘御尤も。丁度打ち止めしたところです。

言い訳がましいのもなんですが、先月偶然グーグルでこのブログでの私の発言が他の媒体で批判されているのを見つけて、しかも黒井先生の奥様をテロリスト呼ばわりしている輩がいるので許せんと力んでしまいました。

結果として、黒井先生並び他の投稿者の御迷惑になった様で謝罪いたします。一応黒井先生には早い段階で複数ネーム投稿者=mahoroba23という見立てと根拠を報告しましたが、先生の寛大さに甘えたのは間違いありません。


mahoroba23ですが旧オウム真理教の関係者というか幹部だと思います。現アレフに所属というより旧オウム傍流のカルト教団の主催者かもしれません。「翻訳スタッフ」があるそうです。

北朝鮮云々は飛躍かもしれませんが、陰謀論に基づき他のブログ等でも黒井先生の中傷や人格批判を続けています。

少し可哀想だなと思うのはmahoroba23が人生に於いて自分の信じている陰謀論を批判的に検証する機会を一切持たなかっただろう事です。

それが、凄まじい体験に基づくリアリズムを積み重ねてきた黒井先生に対する嫉みになっているだろうと容易に推測出来ます。


ま、それはそれとして、今後はブログ記事内容に直接関係の無い事は極力避ける様に致します。御叱咤有難く頂戴しました。
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 15:31:31 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

「丁度打ち止めした」直後に書き込むのも心苦しいが(笑)、事実関係の訂正を。

mahoroba23の陰険な手段からして、そのままにして置こうかとも考えたのですが、九十年代に反オウム真理教サイト「マーハーポーシャ同窓会」というのが存在したのは事実の様です。

mahoroba23は変態ブログ『萌えてる非国民』昨年五月二十七日付け記事「右翼とオウム」で、


「(引用開始)私は過去「フミフミ」というハンドルネームで「マハーポーシャ同窓会」というのをやっていた、知る人ぞ知る「反オウム」である。

ちなみに、「マハーポーシャ同窓会」というのは、秋葉原のオウムのPCショップや食事処をマスメディアより早く暴いていたオタク集団のことである(引用終り)」と書いていますがネット上で複数の証言がある。

例えば、『マハーポーシャの何か持ってた人いる?』というスレッドで「ナイコン」というハンドルネームが二〇〇二年一月二十八日付けで11番にこう書いている。

「(引用開始)大学の後輩(駒場・本郷系)が神仙の会に入ってしまい、そのつてでパソコン事業したがってるという話を後輩から聞いたから。

後にマハーポーシャ同窓会ってところでふみふみちゃんと共闘して、トライサル、ザグレイスフル、ソルブレイン、カップルズ、APCなどなどを開業初日からオウム系だと名指して指摘してきた(引用終り)」。
http://unkar.org/r/i4004/1012065214


上記の「大学の後輩(駒場・本郷系)が神仙の会に入ってしまい」というところから「ナイコン」は東大OB。おそらく「ふむちゃん」ことmahoroba23も東大OBでしょう。

これなら、mahoroba23の持つ選ばれた「A層」の愚民「B層」に対する優越意識が容易に説明が付く。『萌えてる非国民』には時々ロシア語やトルコ語の原文がこれ見よがしに載っていますが、これで習得単位も分かる(笑)。
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 19:08:58 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

バンタン少年団です。

バンタン少年団です。
ブログ更新お疲れ様です。
また、見に来ます。

バンタン少年団
  1. URL |
  2. 2013/10/03(木) 19:43:58 |
  3. バンタン少年団 #4lTirWus
  4. [ 編集]

ついで「ふむちゃん」で無く「ふみふみちゃん」の間違いで訂正。地下サリン事件時に教団幹部で無く学生ならmahoroba23は三十代後半です。
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-314.html
  1. URL |
  2. 2013/10/04(金) 03:28:33 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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