ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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ネット監視はテロ対策

▽米情報機関のネット監視報道…情報源は元CIA(読売)
 既知の話と思っていたのですが、アメリカでも問題になっています。
 情報源の元CIA職員ですが、最近まで民間企業職員の身分でNSAハワイ事務所に勤務していたそうです。ハワイであれば、標的は主に中国、東アジア、東南アジアでしょう。主回線は日本経由ですし、当然、日本も監視対象です。
 報道されているところによれば、米通信サービス企業は、パトリオット法にもとづく監視要請に応えて対応していたようです。それ自体は既知の話なのですが、どうやらNSAの監視計画「プリズム」は、情報収集・分析ソフトの画期的進歩によって、収集・分析の幅を大幅に広げているようです。
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  1. 2013/06/11(火) 03:29:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

米国国家安全保障局はシリアやロシアの秘密警察が足元に及ばない世界最大の諜報機関。米国国内の政治やに日本などの政財界人監視等の目的に悪用されなければ良いのですが。
  1. URL |
  2. 2013/06/12(水) 16:27:55 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

 やろうと思えばかなりのことができると思います。あとは、露呈した場合の政治的ダメージを勘案して、どこまでやるかを判断するということかと思います。
  1. URL |
  2. 2013/06/13(木) 00:25:56 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

米国のNSAに相当する英国情報機関がGCHQが2009年のロンドンサミットで盗聴やメールの盗み見。こういう事が有り得ないとは思いませんが安全保障に関係の無い所で情報機関が悪用されるのはどうなんでしょうね。
http://www.guardian.co.uk/uk/2013/jun/16/gchq-intercepted-communications-g20-summits
  1. URL |
  2. 2013/06/17(月) 18:06:53 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

 メールやネット上のやりとりは容易に捕捉できますから、実際にはかなり広範囲に行なわれている可能性がありますね
  1. URL |
  2. 2013/06/19(水) 09:25:30 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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