ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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日本も諜報機関創設??

▽政府 海外緊急事態の対処方針(NHK)
外務省 アフリカテロ対策に16億円(NHK)
だそうです。
 まあ、初めはおカネを使うところから、というのは、日本の現状を考えると妥当なところでしょう。
 そこで、こんな話も。
▽「スパイ」育成を政権検討 NSC創設に関連(朝日)
 朝日は「スパイ」とか煽っていますが、いきなりそこまではまず難しいでしょう。とりあえず対外情報機関を作って、ホワイト要員を現地に派遣することを目指すといったことかと思います。
 CIAやMI6のように公募するなら是非とも応募してみたいですが、そうなっても年齢制限は35歳くらいでしょうから・・・アウトですね。
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  1. 2013/05/31(金) 14:26:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

産経の方が詳しく出ています。しかし何故六年前に創らなかったのでしょうね。

内調に諜報員配置 情報収集強化へ新部門 政府検討
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130529/plc13052901300006-n1.htm

情報集約・分析どこが担う? 警察vs外務、日本版NSCめぐり綱引き(その1)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130529/plc13052901310007-n1.htm
情報集約・分析どこが担う? 警察vs外務、日本版NSCめぐり綱引き(その2)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130529/plc13052901310007-n2.htm
  1. URL |
  2. 2013/06/01(土) 04:41:37 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

>CIAやMI6のように公募するなら是非とも応募してみたいですが、そうなっても年齢制限は35歳くらいでしょうから・・・アウトですね。

あ、やはり黒井先生はスパイ志望か(笑)。年齢制限は有っても要員教官という形で採用されその後エージェント転向という手も(笑)。でも、どうせなるなら渋く内調情報士官とシリア反体制派のダブルエージェントとかやってベイルートの日本大使館あたりに外交官のカバーで勤務して頂きたい(笑)。

ベイルートの海岸近くの裏通りの古いビル二階にある瀟洒なカフェで同じ日付のル=モンド紙かアル=ハヤット紙を交換致しましょう(笑)。尤も私はフランス語もアラビア語も読めませんが(笑)。なお四ページと五ページにフムスがべっとり付いたのが私の持ち込んだ方です(笑)。 
  1. URL |
  2. 2013/06/01(土) 17:40:55 |
  3. 道楽(どら)Q #-
  4. [ 編集]

人材でみれば、海外でヒューミントできるのは外務省でしょうね。それも人生の半分は国外にいるような人かと。
  1. URL |
  2. 2013/06/03(月) 12:19:00 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

ホワイト要員の拡大と、合法的な範囲での情報収集網や、情報分析能力の向上だけでもかなり安全保障能力は向上できそうですし、限られたリソースをまずそちらに集中投下するというのはアリな気がします。

情報機関といえば、モサドの反イスラエル武装組織関係者の暗殺や、CIAによるトライバルエリアでの無人機の活動、リトヴィネンコ毒殺などの非合法(しばしば非人道的)活動が想起されがちですが、そういった非合法行為の効果と合法的範囲内での活動の効果について分析した論考とかは無いのでしょうか?理想論を申し上げるようで恐縮ですが、非合法行為を最小限に留めるべきだという圧力は世界的にかなり強まっている風潮を感じますし、これらがホーム・グロウン・テロリストをテロへと駆り立てる一因となっているようにも思います。
  1. URL |
  2. 2013/06/08(土) 00:59:53 |
  3. AJAX #-
  4. [ 編集]

 非合法活動についてですが、「秘密工作はバレることが多くなってきた」「警察的な行動基準が要求されるようになってきた」ということは、最近の顕著な傾向だと思います。
 非合法活動も、露呈したときにマイナスが大きいものと、そうでないものがあるのだと思います。
 暗殺工作などに比べ、いわゆる諜報活動だけであれば、政治的にリクスは少ないけれども、戦術的に有効な非合法活動といえるかもしれません。
  1. URL |
  2. 2013/06/11(火) 12:19:54 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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