ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

著作『自衛隊交戦』

『自衛隊交戦』
黒井文太郎+軍事ジャーナリスト会議 編著
→アマゾン
宝島社文庫
¥630 (税込)
宝島社 ; ISBN: 4796627391 ; (2002/05)

 なんだか『戦国自衛隊』みたいな「?」な書名がつけられましたが、内容は「有事法」や「憲法9条」「集団的自衛権」など日本の国防政策をめぐる論争を俯瞰・総括した本です。もともとは別冊宝島『自衛隊「戦争」解禁』というこれまた宝島テイストなタイトルのムックで(もっとも、こちらのタイトルは筆者の発案でした)、これはその文庫化になります。ムック版・文庫版ともに筆者が企画・構成・編集を担当しています。
 執筆者は筆者のほかに、ジャーナリストの川村力氏と村上和巳氏です。紙数の関係で文庫版には収録されませんでしたが、ムック版ではさらに福好昌治氏、大久保義信氏、加藤健二郎氏、吉葉大樹氏も執筆をお願いしています。軍事ジャーナリスト会議名の原稿は原則として黒井の執筆になります。

内容(「BOOK」データベースより)
2002年4月、「有事関連3法案」が国会に提出され、ニッポンの安全保障に大変革の波が押し寄せようとしている。自衛隊は完璧な軍隊として動けるようになるのか?政争やマスコミの“玩具”でしかなかった防衛論議は真に国民のものとなるのか?有事法制・集団的自衛権・改憲・日米安保条約の各論議と自衛隊との関わりをリアルに説き、“戦争解禁”の流れを予見した問題の書。

構成

第1章 “なし崩し”防衛政策(「テロ新法~有事法」で亡国のゲリラ戦!?永田町・派閥抗争の全内幕!)
第2章 自衛隊「世論」大争奪戦
 朝日vs読売―国民洗脳バトルのカラクリ
 「世論調査」のトリックにだまされるな!  
 こうしてタブーになったニッポンの防衛論議
第3章 自衛隊「論争」の正体
 サルにもわかる!?自衛隊は合憲か、違憲か
 「集団的自衛権」の神学論争!
 これが「憲法9条改正」を取り巻く勢力分布図
 目からウロコの日米安保条約
第4章 ここがヘン!自衛隊の法律
 ただの辻褄合わせ!?PKO法のここがダメ!
 有事法は戦争準備の法律か?
エピローグ 誰も言わない「大リストラ+国際警察部隊化」論
スポンサーサイト
  1. 2008/05/15(木) 15:40:13|
  2. 著作・メディア活動など
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<プロデュース作『新版 今こそ知りたい 自衛隊の実力』 | ホーム | 著作『紛争勃発』 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://wldintel.blog60.fc2.com/tb.php/122-9c5d35da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。