ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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ダゲスタン=チェチェン訪問でジハーディストに?

▽Chechnya connections build picture of Tamerlan and Dzhokhar Tsarnaev(ガーディアン)
 兄弟はチェチェンには住んだことはないようですが、兄が昨年、ダゲスタンの父のもとで約6カ月を過ごし、その間、チェチェンの親戚を尋ねたこともあったそうです。その頃、兄に何かがあったのでしょうか?
 ただ、仮にイスラム過激派との接触があったとしても、チェチェンの武装勢力は基本的には対ロシア・テロなので、反米テロとなるのは、仮にそうだとしてもきわめてレアなケースでしょう。
 捕まった弟が供述すれば、そのあたりの謎がわかってくると思いますが・・・

(追記⇒元CIAのロバート・ベアがCNNで「アルカイダとは印章が違う」ながらも「海外で訓練を受けたジハーディスト」と見立てていましたね。どうでしょう? 現時点では根拠はまだ弱いと思うのですが・・・)

(追記2⇒18日付『東京新聞』でコメントを採用していただいていました)
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  1. 2013/04/20(土) 13:45:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<シリア革命・自コメントまとめ⑤2011年10月1日・再録「ネットは独裁を倒すのか」 | ホーム | (速報)テロ犯はチェチェン出身の兄弟>>

コメント

 これまでの報道を纏めてみましたが,「人生の挫折を経験⇒ネットで過激思想にのめりこむ」という感じのようです.
http://2ch-military.digi2.jp/faq10i21.html#Tsarnaev_brothers

 コリン・ウィルソンが『現代殺人百科』(青土社)で述べるところの,「魔術的思考」を感じざるを得ません.
  1. URL |
  2. 2013/04/27(土) 03:41:37 |
  3. 消印所沢 #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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