ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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著作『紛争勃発』

『紛争勃発』
黒井文太郎 編著
→アマゾン
宝島社文庫
¥760 (税込)
宝島社 ; ISBN: 4796618406 ; (2000/05)

 二見書房の翻訳小説みたいな「?」なタイトルがつけられましたが、内容は「これから起こる戦争」を予測するというコンセプトです。実際、同書は別冊宝島『これから起こる戦争』の文庫化というかたちになります。もっとも、別冊宝島のオリジナル版は全136Pの地図データ本で、解説が非常に薄かったので、文庫化にあたって筆者が全文を書き下ろしています。地図のみオリジナルからの転用で、筆者以外にもジャーナリストの若松和樹氏、常岡浩介氏、村上和巳氏に地図作成にあたっていただいています。なお、「これから起こる戦争」といっても、日本の読者向け企画なので、ここでは朝鮮有事や台湾海峡危機の軍事シミュレーションに力点が置かれています。

内容(「BOOK」データベースより)
90年代はじめ、ソビエト連邦が崩壊したことから、冷戦構造そのものは崩壊した。しかし、実際には世界では一時も戦火が絶えたことはない。クロアチア、ボスニア、チェチェン、コソボ、東ティモール…90年代に「爆発」した紛争は数知れない。本書は、世界の火種とアジアの火種、ひるがえっては日本の安全に関わるであろう「世界紛争マップ」を書き記すことから、新世紀の世界の紛争の行方を解く、最新報告。

構成

第1章 朝鮮有事五つのシナリオ
第2章 中国の台湾侵攻はあるか?
第3章 東南アジア次の流血
第4章 インドVSパキスタン核時代の危険な火種
第5章 中央アジア&カフカス「イスラム」の叛乱
第6章 コソボ紛争は終わらない
第7章 戦乱続く中東の「暗雲」!
第8章 アフリカ&中南米「辺境」の戦争
第9章 2010年これからの「危機」の構図
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  1. 2008/05/15(木) 15:36:45|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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