ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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シリア外務省報道官も逃亡

 シリア外務省報道官として内外で有名なジハード・マクデシが、ベイルート経由で妻子とともにロンドンに向かったと報道されました。いよいよ戦火がダマス中心部に迫ってきたことで、これからアサド政権内部からの離反ラッシュが予想されます。
 もっとも、それを見越して秘密警察も政府幹部の家族を人質にとるなどの締め付けを強化しますから、そこは見えない攻防が繰りひろげられることになりそうです。
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  1. 2012/12/04(火) 11:10:35|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

質問です。アラビア語話者で無い者がシリア・ウォッチングするには内外のどういう情報源を定期的に見れば良いのでしょう。

『ワールド・インテリジェンス』誌の第八号で恵谷治氏が北朝鮮ウォッチングに朝鮮日報を参考にしているとあったので、二年以上朝鮮日報電子版の北朝鮮項目の記事全てに目を通しています。黒井先生は中央日報や聯合通信やデイリーNKもチェックされている様ですが優先順位はどうなのでしょう。

シリアに関しては日本語で貴ブログ以外は参考にならないと思いますが、黒井先生から見た基礎的な情報として日本語と英語のメディアで参考になる媒体名と優先順位を上げて頂ければと思います。
  1. URL |
  2. 2012/12/05(水) 01:46:29 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

 シリア情報は、私の場合はシリア革命2011や地域調整委員会、各地元委員会、SNNやウガリットその他の動画ニュース配信グループなどのフェイスブックやツイッターで得ることが多いですが、普通のwebサイトで日報的なものあれば、以下あたりが参考になるかと思います。
▽シリア人権監視団http://syriahr.com/en/
▽地域調整委員会http://www.lccsyria.org/en/
▽ナウ・シリアhttp://www.nowlebanon.com/NewsArticleDetails.aspx?ID=253828
 あと、クロスチェックは必要ですが、アルジャジーラとアルアラビーヤの英語サイトも充実しています。欧米系外通だと最近はAFPが充実していると思います。
  1. URL |
  2. 2012/12/06(木) 10:56:22 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 日本語サイトですと、ご存知と思いますが、以下あたりが情報が多いと思います。立場はそれぞれですが。
▽「シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末記」http://www.ac.auone-net.jp/~alsham/
▽「中東の窓」http://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/
▽日々の感想http://hibikan.at.webry.info/
 あと、上記「シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末記」にリンクがあったのですが、下記はやはりシリア人の身内となった日本人女性の日記です。情報サイトではないですが、シリアの人々の状況や意識の経過の一断面を肉声で伝えています。
▽山崎やよいblog http://www.ac.auone-net.jp/~alsham/
 最新の日記では、お気の毒なことに、お身内の自由軍幹部が戦死されたお話を書かれています。
  1. URL |
  2. 2012/12/06(木) 10:57:07 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 日本語サイトでアサド政権寄り情報としては、以下あたりでしょうか。
▽ロシアの声http://japanese.ruvr.ru/
▽イランラジオhttp://japanese.irib.ir/
  1. URL |
  2. 2012/12/06(木) 11:01:50 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

 北朝鮮情報は、基本は聯合ニュースと3大紙+デイリーNKの日本語サイトです。全部毎日チェックしているわけではありませんが、何かあればそこから広げる感じですね。あとは人民網、米有力紙・通信社とか。軍事関連だと、グローバルセキュリティもたいてい解説を出します。
  1. URL |
  2. 2012/12/06(木) 11:07:04 |
  3. 黒井文太郎 #-
  4. [ 編集]

詳しい御解答を頂き感謝。当方、もう少しビギナー情報を期待していて英国紙何々の中東欄とか英字紙ヨルダンタイムスを読めとか予想していたので面食らいました。日本語のシリアものは皆ブログですね。中東の特定の国を注視するのはなかなか大変だという事が分かりました。
  1. URL |
  2. 2012/12/07(金) 02:43:03 |
  3. 道楽Q #-
  4. [ 編集]

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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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