ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

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空爆の跡

「内戦」というと、A軍とB軍が戦っているイメージですが、シリアの場合は、B軍はA軍を攻撃しますが、A軍はB軍を攻撃すると同時に、一方的に国民を殺戮しています。
 A軍は権力者が国民を強制的に徴発して作った独裁者私兵軍で、B軍はA軍から脱走した良心的な兵士たちと、一方的に殺害され続けてきた国民の地元有志が「生存」のために結成した志願国民軍です。
 B軍は国民を守ろうとしていますが、独裁者だけを守るA軍は戦闘機や戦車、大砲を多数持っていて、まったく躊躇せずに国民を攻撃するので、防ぎきれません。
 下記は30日のダマスカス近郊での爆撃跡。自国民によくこんなことができるなと思いますが、それが「国民は権力者一人のために存在している」という独裁の本質なのですね。

▽政府軍による市街地破壊の跡
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 居住地への空爆による凄まじい破壊の痕跡です。ドゥーマ。30日。

▽同上 その2
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▽同上 その3
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▽同上 その4(死体の掘り出し)
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▽同上 その5
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  1. 2012/10/31(水) 09:38:38|
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市街戦と砲撃と

▽アレッポの市街戦
 29日
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▽ハムウリア砲撃の犠牲者
 30日。ダマスカス郊外
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▽政府軍に殺害された子供
 30日。マアラト・アル・ヌーマーン
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 シリアからは、毎日殺害されている子供たちの姿が伝えられています。
 軍隊に命じて自国の町や村に爆弾の雨を降らせ、子供たちを殺しまくっているアサド政権の、一日も早い打倒を心から願わずにいられません。
  1. 2012/10/30(火) 21:23:49|
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独裁体制下のタテマエ

 普段書いている紙媒体の場合は、概ね“書きっぱなし”になってしまいますが、WEBメディアは反響が自分でわかるのがたいへん興味深いですね。
 先週、JBpressに採用していただいた下記記事ですが、たいへん多くの方に目に留めていただきました。尖閣問題はすでに議論百出、喧々囂々、百家争鳴状態なので、いまさら興味を持っていただけるかちょっとわからなかったのですが、たいへんありがとうございました。
▽領土問題に「希望的観測」は通用しない ~日本が後れを取ってはならない既成事実化競争

 先日、オスプレイ問題について寄稿した記事(⇒「安全性」と「基地問題」を混同しているオスプレイ沖縄配備への反対運動)もそうでしたが、やはり日本の安全保障に関わる問題は、多くの方に興味を持っていただけるようです。

 それに比べると、どうしても反響が少ないのが中東問題です(たとえば⇒「悪玉なのは反体制派の方」? シリア内乱を巡る誤った言説を正す)。
 遠い国の出来事ですからそれはしかたないですが、逆に言えば、大手マスメディアでは発表機会のほとんどないマイナーなネタでも、重要な問題については採り上げていただけるWEBメディアはたいへんありがたいといえます。
 とくに、シリアの問題については、日本ではカバーしている専門家が非常に少ないので、今後ともフォローし続けていきたいと思います。

 ということで、シリア情勢について某マスコミ記者の方と話す機会があったのですが、なるほど「独裁」というものがなかなか日本にいると実感するのが難しいのだなと思いました。
 たとえば、「とりあえずアサド政権を残したままでも、和平交渉をして自由選挙をやったら、ソフトランディングで政権交代できるのではないか」「それなのに一切の交渉を拒否する反体制派にも問題があるのではないか」というわけです。
 うーん・・・・(ちょっと脱力)。この点については、もうだいぶ以前に似たようなことを書いたようにも思うのですが、繰り返します。

 アサド政権の下では、自由な選挙など決して行われないことを、シリアでは誰もが知っています。そのためにあの強大な秘密警察システムが創られているわけで、だから反体制派は交渉を拒否しているのです。
 仮に交渉の席に就いたら、その間に主な反体制派は根こそぎ逮捕され、国民総監視体制が復活し、監視下の選挙が行なわれ、さらに開票操作でアサドが再選、という物語偽装が目に見えています。
 たとえば「少なくとも20万人以上の外国軍が停戦監視部隊として展開し、完全に国連主導の自由選挙が行われる」というのなら誰しも大歓迎でしょうが、アサド政権はそんなことは当然拒否します。内政干渉がどうのというのはタテマエであって、本音は「ズルが出来なくなる」からです。
 シリアのような超個人独裁の国(この点を実感したければ、シリア国営通信SANAの写真配信欄を見てください。大統領賛美の気色悪さがわかると思います)では、法律も選挙制度もすべてタテマエにすぎません。そこが民主国に住んでいると、理解するのがなかなか難しいようです。
 ついでに言えば、バース党のアラブ社会主義とかいうタテマエも、実際にはほとんど実体はありません。アラブ社会主義でシリアを語ろうというのは、例えれば、外国人の日本研究者が一所懸命に民主党と自民党の綱領を比較して永田町の政局を分析しようというようなものです。まあまったく無意味とは言いませんが。

 ということで、こういうときは私はいつもの手段を使います。
「アサド政権は北朝鮮と同じなのです」
 こう言うと、ようやく納得していただけたようです。

(追記)
 本日の動画。
▽政府軍に殺害された子供と、泣く父親
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  1. 2012/10/30(火) 11:41:23|
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シリア政府による停戦破りの裏ワザ

 最初からあり得なかった「停戦」ですが、アサド政権の停戦破りの手法に関して、重大な疑念が出てきています。
 停戦期間中にいくつもの爆弾テロが発生し、「反政府側の停戦違反だ」と政権側は主張しているのですが、これは実は、政権側の自作自演の可能性がきわめて高いと思われます。というのも、これまでシリア国内での爆弾テロの多くに犯行声明を出していたイスラム過激派「ヌスラ戦線」が、今回は明確に関与を否定しているからです。
▽Islamist group denies carrying out Damascus bombing(AL ARABIYA 28 October)
ヌスラ戦線はそもそも今回の停戦に合意していませんし、爆弾テロは肯定どころか誇示していたぐらいの組織なので、もしも関与していたら否定することはないでしょう。ヌスラ戦線以外の新規の反政府過激派による犯行の可能性がゼロではありませんが、今回は国内の深刻な対立状況から考えても、動機の面から考えても、アサド政権の工作機関による偽装破壊工作の可能性がきわめて高いと考えていいでしょう。
 現時点ではエビデンスがありませんから、状況を考慮しての「可能性の順位」ではありますが、少なくともかなりの確率で「反体制派のテロ<<<<アサド政権の自作自演」ですね。

 ところで、それともうひとつ気になることに、ここ数日、アレッポのアル・アシュラフィーヤ地区で、地元のPKK(クルド労働者党)部隊と自由シリア軍の戦闘が激化していることがあります。
 トルコ政府と戦っているPKKは、もともとアサド政権ともそれほど近い関係ではありませんでしたが、シリアを対トルコ戦の後方拠点とするかわりに、反政府軍にも加わらないという立場をとってきています。
 もっとも、砲撃事件でシリアとトルコの対立が顕著になってきてからは、アサド政権はPKK取り込みを図ってきているようです。クルド人にも様々な立場がありますが、PKKがアサド政権の傭兵化すると、シリア内戦は余計な抗争がひとつ増えることになります。
  1. 2012/10/29(月) 18:13:06|
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スペイン人カメラマンの見たシリア

 スペイン生まれのAP通信の戦場カメラマン、マヌ・ブラボ氏の写真とインタビュー。アレッポの激戦地を撮影しています。
▽Manu Brabo, Associated Press photographer, talks about his time in Syria.

 当ブログではもっぱらシリア反体制派のSNS情報をメインに紹介していますが、「反体制派からの情報は偏向しているかも」との疑念をお持ちの方は、上記のスペイン人カメラマンの見聞をぜひ参考にしてください。「APはアメリカ政府側なので信用できない!」とか思い込んでしまっている方は、まあどうしようもないですが。
  1. 2012/10/29(月) 11:42:01|
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停戦でもシリア政府軍の住民弾圧は続く

▽政府軍による破壊は続く
 10月28日、フセイニヤ
▽子供たちの被害も続く
 28日、イドリブ

 その他、「停戦」期間中の政府軍による国民への攻撃の証拠映像は山ほど発信されています。
 アサドがどうせ約束など守らないことはシリア人は誰もが知っていますが、SNSではそれよりもむしろ、余計なことをやっているブラヒミへの非難が炎上状態です。

 ところで、訂正を一点。
 2週間くらい前の当ブログのエントリーで、政権側の主張に沿った現地映像と、反政府側の映像の数の比率を「1対99」と言及しましたが、政権側の映像はほぼすべてが住民撮影ではなく、シリアかロシアの政府系TV局が当局監視下で撮影した映像を使いまわしでアップしたものでした。したがって、住民発信の映像としては「1対999」に訂正します(実際にはその「1」も怪しいです)
 政府批判のほうが反政府派批判よりずっと危険行為ですから、この意味するところは明白ですね。

 ということにも少し言及した前エントリーを、何人かの反体制活動家にSNSに流していただき、さっそくいくつかメッセージをいただいています。武力抵抗を肯定する意見は、平和な日本では違和感をもたれるかもしれませんが、現地ではもうそんな余裕はないのです。

(追記)
 こちらは珍しい映像。政府軍部隊がモスクを攻撃しています。
▽交戦中の政府軍
 ダマスカス郊外のイェルダ。この投稿は10月28日ですが、撮影日は10月8日とあります。撮影者は明らかに政府軍兵士ですね。ただし、この投稿者は書き込みをみると反政府側。どういう経緯で投稿に至ったかはよくわかりません。
 もっとも、画面上、他にも撮影者がいるのが確認できるので、政府軍の現場でも携帯電話で自分たちの映像はしばしば撮影されてるはず。ならば、住民の歓迎を受ける場面がほとんどないのはなぜ?
 ところで、もう正規兵と離脱兵との入り乱れた戦いなので、両者の区別をつけるためか、正規軍の装備には赤国旗が掲げられ、兵士の何人かは肩章の部分に赤リボンを付けてました。赤軍(政府軍)vs緑軍(反政府軍)と表示しないと、こんな路地では敵味方もよくわからなくなっているのでしょう。この画でも、正規軍兵士なのにカジュアル(Bボーイ風の赤Tシャツにキャップ前後逆かぶりとか)の奴なんかもいるし・・・・。
  1. 2012/10/29(月) 09:25:33|
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الهدنة كانت فاشلة Syria:The cease-fire intermediation never succeeds

 
انا صحفي ياباني اعيش بعيدا"عن الاراضي السوريه منذو انلاع الثورة وأنا اغطي احداثها

لقد شاهدت ما يجري في سوريا  من  احداث خلال الفيدوهات على اليوب توب

وكم قتل نظام بشار الاسد من النفوس الابراياء

وان النظام السوري ما يقولوه عن المقاومه بأنها عصابات مسلحة لا داعي لها من الصحة وكاذبه لانها غير موثقة بفيديوهات حقيقيه

انا ما ينشره نظام بشار الأسد من فيديوهات هيى عبارة عن فيدوهات منتجة من الاقنيه السورية والروسية معظمها

وهى عبارة عن معلومات مصطنعة ومفبركه لا علافات  لها  من الصحة

وأنا اعتقد بأن ما يقدمه مجلس الامن من مبادرات لحل بين الاطراف المتنازعه في سوريا هى محاولات فاشله لا محال

انني ارى ان االحل في ايقاف حمام الدم السائل في سوريا والقتل يكمن في رحل بشار الاسد فقط

والرأي العام العالمي يجب انت يتحرك لاجل حظر جوي و دعم الجيش السوري الحر بالعتاد العسكري


 

 


I am a Japanese journalist covering a revolution in Syria from the beginning .

Though I live in the country of the Far East, I could understand correctly that the Assad regime has been killing a great number of people in Syria by watching tens of thousands of pictures uploaded to YouTube.

On the other hand , I know that all the claims of the Assad regime who calls dissidents "terrorists " are unacceptable because I can not find any pictures for the evidence.
Pictures based on the viewpoint by the Assad regime are the reports only by Syrian or Russian governmental TV station(=information that has been artificially processed).

I think that the Syrian situation is already so bad that the mediation by the U.N. envoy can never work.

To defeat the Assad regime is the only way to stop that slaughter from happening anymore in Syria
The international community should give military support to the Free Syrian Army and establish the flight ban area in Syria at once.
  1. 2012/10/27(土) 16:36:14|
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シリア停戦崩壊

▽シリア:停戦崩壊 合意初日に各地で戦闘(毎日新聞 10月26日)
 べつに予想が当たっても嬉しくないですが、あまりに予想通り。アナンとかブラヒミとか、まったく意味がありません。
 一部(イドリブ県)に「ヌスラ戦線」による奇襲攻撃もあったようですが、その他のほとんどは政府軍による重火器での攻撃。それととくにダラアではデモ隊を政府軍が襲撃しています。
  1. 2012/10/27(土) 00:57:44|
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NHK「ファミリーヒストリー」が面白い

 私は昭和史マニアで、いきおい余って『謀略の昭和裏面史』という本を書いたり、『戦後「裏」外交史』というムックの制作に参加したりもしているのですが、NHKの「ファミリーヒストリー」という番組を毎回興味深く拝見しています。有名人の先祖の足跡をたどる(※別に差別とかDNA論とかではないですよ)というこの番組については、以前も当ブログに書いたことがあります。【⇒人に歴史(ドラマ)あり】2011/12/11
 先日は、俳優・谷原章介さんの御祖父の物語。満州で民間船の船長だったその方は、戦争中は民間船を改造した特設砲艦「北京丸」の船長として、輸送船団の護衛任務に活躍。フィリピン沖で撃沈されるもののの生還したという凄まじい経験の持ち主でした。
 また、昨夜は女優・余貴美子さんご家族および余家のルーツの物語。余さんは今でも外国人登録証を持っていて、その本籍欄に福建省の村名が記されているのですが、その村名は実在しません。しかし、番組の取材班は余家のルーツをたどり、その村は今では名前が変わっている実在の村であることを突き止めます。それは中国広東省と福建省の境界にある客家の農村でした。そこから余一族は各地に散り、その一部が台湾に根付き、そこから余さんの御祖父が日本に渡ってきたということです。
 たまたま有名人の先祖の話というコンセプトになっていますが、昭和を生きた先人は、やはり大戦を経験していますから、誰しも壮絶な物語があります。
 上記リンクした私の過去エントリーでもちょっと触れましたが、昨年放送された俳優・浅野忠信さんの家族の物語がまたよかったのですが、再放送されるそうです。10月29日(月)午後10時00分~10時50分および11月2日(金)【1日深夜】午前0時25分~1時15分。「アンコール浅野忠信~祖父はなぜ、アメリカに帰ったのか」(再)
 私は偶然見たのですが(それでこの番組を知ったのですが)、未見の方にはぜひお薦めします。
  1. 2012/10/27(土) 00:46:04|
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英国王立防衛安全保障研究所JAPAN事務所

 今年の春頃、当ブログでイギリスの安全保障研究機関「英国王立防衛安全保障研究所」のアジア本部が東京に開設されることをお伝えしましたが、いよいよ今月、正式にスタートしました。
 同研究所は正式名称でThe Royal United Services Institute for Defence and Security Studiesですが、通常はRoyal United Services Instituteと通称されていて、略称「RUSI」で通っています。このアジア本部はRUSI-JAPANということになります。
 先日、そのお披露目パーティに光栄にもお声をかけていただいたのですが、たまたま所用で九州方面に行っていたため、やむなく欠席。とある超大物が来ていたとかどうとかの噂も・・・ううむ、残念!

 秋元千明RUSI-JAPAN初代所長(元NHK解説委員)のコメント(動画)が下記サイトにアップされています。
▽RUSI JAPAN
 秋元さんは周知のとおり、軍事問題の大家ですが、実はインテリジェンスもご専門です。今後、RUSI-JAPANには内外の優秀な専門家が集まり、軍事分野のみならず、インテリジェンス分野でも大きな役割を果たしていくことが期待されます。
  1. 2012/10/26(金) 16:16:28|
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ホランからのレポート

 シリア南部マアラバ(ホラン)から、市民ジャーナリストのムハマド・アル・ウワイエドさんのレポート
▽ホランの現状
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  1. 2012/10/25(木) 22:04:34|
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イスラム過激派vs少女たち

▽別の少女にもタリバン脅迫 パキスタン(東京新聞)
 最低な男たちですね。

 ところで、現在発売中の『ニューズウイーク日本版』の「狂気と戦うマララの毅然」が良記事です。筆者のシェルバノ・タシール氏は、昨年、イスラム過激派シンパの警護官に暗殺されたサルマン・タシール・パンジャブ州基地の息子のジャーナリスト。
 英語版の元記事はネット公開されています。
▽The Girl Who Changed Pakistan: Malala Yousafzai
  1. 2012/10/25(木) 14:51:05|
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尖閣問題で初めて寄稿

 尖閣問題で初めて寄稿してみました。
▽領土問題に「希望的観測」は通用しない~日本が後れを取ってはならない既成事実化競争(JBpress)
 今もほぼ毎日、あちらは何かやってきますね。今後も何かやってくるのは確実です。甘く見てはダメだと思いますね。

 ところで、所用で福岡に来たのですが、中国人観光客の姿がほとんど見えません。溝はけっこう深いのでしょう。

(追記)
 と寄稿した矢先に再び海監が領海侵犯しました。

 このまま無策の場合のシナリオだと「中国公船と海保が尖閣海域に常駐」⇒「香港、台湾の活動家・漁船、中国漁船の領海侵犯常態化」⇒「両国にらみ合いのまま、どちらかというと『中国のモノ』的な雰囲気に徐々になっていく」⇒「日本の実効支配が完全崩壊」というところでしょう。いずれ取られてしまうでしょうね。
 日本側が実効支配を固めたいなら、「海自派遣」⇒「日本国政府の施設として船だまり&避難施設建設」⇒「海保が魚釣島に半常駐」⇒「総理大臣上陸パフォーマンス」。中国側は猛反発しますが、あちらが打てる手は現実には限られています。
 ここまで迅速に済ませれば、尖閣争奪戦はゲームセット。相手は侵略(軍事攻撃)しか選択肢はなくなります。

 と、上記2つのシナリオしかない感じです。
 後者シナリオで、「中国に攻撃されるから大変なことになる」と考えがちですが、いくら中国でも今は「侵略」はそんなに簡単にはできません。攻撃者=中国という一方的な図式になりますから、多少のごたごたはあっても、現状維持で固まっていくでしょう。
(国際社会の「空気」が重要になってきますから、日本は「領土問題は存在しない」とか言うより、中国が何か仕掛けてくるたび、「中国が侵略を企てている」ことをあらゆる手段でアピールすることが肝要です)

 今、日本政府や親中派の方々が期待しているのは、「棚上げ復活」⇒「日本の実効支配継続」ですが、無理でしょうね。
  1. 2012/10/25(木) 01:47:18|
  2. 著作・メディア活動など
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本日の殺戮

 くどいようですが、毎日こんなです。
▽ドゥーマ 集められた遺体
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 10月24日。写真だけで引いてしまう方が多いと思いますが、できれば上記の青字からリンク先を見ていただきたいです。そして、声を聞いてみてください。言葉はわからないと思いますが、女の人の声、それと撮影者(声からすると、おそらくかなり若い10代かせいぜい20歳そこそこの若者)の声を聞けば、何かを感じ取れると思います。
▽同 その2
1024sr2.jpg
▽母子
1024sr3.jpg
 10月23日。ハワシュ。

 もちろん戦闘も続いています。
▽アル・クサイル戦闘場面集
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 ホムス県。10月23日アップ。
▽23mm対空機関砲発射
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 ダマスカス。こちらは先週の17日
▽手作りロケットランチャー
1024sr6.jpg
 80mmか100mmの小型のロケット弾を入手した反政府軍ですが、発射機がないか故障したかで、手作りのランチャーを急ごしらえ。17日、イドリブ。
  1. 2012/10/24(水) 21:51:14|
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安田純平氏報告(勉強会)のお知らせ

 お世話になっている日新報道の敏腕編集者・倉内慎哉さんが主宰する勉強会にて、ジャーナリスト・安田純平さんのシリア取材報告があります。どなたでも大歓迎とのことですので、シリア情勢に興味のある方はぜひどうぞ。

(以下、案内文を転載します)

サムライの会・第88回例会

フリージャーナリストの安田純平氏をお招きします。安田氏は今年の6月下旬に内戦の続くシリアに潜入し、反政府側の「自由シリア軍」の支配地に5週間にわたり滞在し取材されました。今年8月にジャーナリストの山本美香さんが銃撃戦に巻き込まれて死亡しましたが、その事件の背景となった現地の状況などをお聞きします。

報道特集「シリア 戦場と化した街」→http://www.youtube.com/watch?v=pbdqka5JdBs

講師:安田純平(やすだ・じゅんぺい)氏
1974年生まれ。1997年信濃新聞社入社。2003年信濃新聞社退社してフリージャーナリストに転身。2003年2月イラクに入り戦地取材開始。2004年4月米軍空爆のあったファルージャ周辺を取材中に武装勢力によって拘束される。2007年から2008年には、内戦状態で取材が困難となったイラクに入国して取材するため、民間軍事会社事務所などで料理人として働きながら取材。著書に『囚われのイラク:混迷の「戦後復興」』(現代人分社、2004年)、『誰が私を「人質」にしたのか:イラク戦争の現場とメディアの虚構』(PHP研究所、2004年)、『ルポ戦場出稼ぎ労働者』(集英社新書、2010年)ホームページ→http://jumpei.net/

演題:「シリアで何が起きているか」

日時:11月9日(金)午後6時半~

会費:3000円(軽食つき)

場所:「ル・パン」 港区麻布台1-11-2星野ビル2階 (東京メトロ神谷町駅下車1番出口、東京タワー方面徒歩5分、飯倉交差点角 螺旋階段昇る)
  1. 2012/10/23(火) 01:16:23|
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シリアの子供たちの声

 SNSで教えていただきました。英紙『ガーディアン』サイトの映像レポート、NGO「Save the Children」のレポートなどの邦訳がまとめられています。国外に逃れた子供たちの生の声です。
▽シリア、内戦という暴力の中の子供たち~Save Syria's Children(NEVERまとめ)
 アサド政権の無差別暴力がいかに常軌を逸しているか、子供たちの証言からもよくわかります。
 私自身、シリアに今も住んでいる子供たちを何人か知っていますし、親たちがいかに守ろうとして苦労しているかも知っていますが、とにかくあまりに酷い状況になっています。
  1. 2012/10/22(月) 13:01:28|
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悲しみ

 こちらはダラアです。
▽女性たちの慟哭
1021sr1.jpg

こちらは「アルビン市革命調整」が作成した映像集
▽「犠牲者」と「抵抗する人々」
  1. 2012/10/21(日) 13:42:41|
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怒り

 人々が猛烈に怒っています。その怒りの大きさに圧倒されます。
 なぜ怒っているのか? なぜ殺されても殺されても戦うのか?
 この映像に答えがあるような気がします。
▽10月19日、デルゾール
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  1. 2012/10/20(土) 15:22:18|
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10月18日、デルゾール

▽10月18日、デルゾール 砲撃の犠牲者
 政府軍の砲撃で子供たちがまた犠牲になりました。
  1. 2012/10/19(金) 17:19:08|
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アサドがジェノサイド決断か

 CNNがムアラト・アル・ヌーマーンの虐殺を受けて、力の入ったレポートをしています。
▽Syrian man loses 18 relatives: 'The scene cannot be described'(CNN October 19)
 彼らはブラヒミの停戦など信じていません。住民は言います。「そんなことより、今すぐ飛行禁止空域設定に向けて話し合ってくれ!」
 また、反体制派の密殺もかなり大規模なってきているようで、同記事によると、国際団体「Avaaz」の推計で通算28000人、「シリア人権ネットワーク」の推計で18000人がこれまで行方不明だそうです。

 ダマスカスでは一昨日から検問が著しく強化され、大量逮捕が始まっているようです。反体制派を根こそぎ抹殺するつもりかもしれません。
 また、政府軍の自国民に対するあれだけの無差別攻撃をみれば、アサドが「政府軍が支配できなくなった場所は、かつてのハマのように、町村を丸ごと皆殺ししてしまう」作戦を決断したとしか思えません。
 アサドの暴虐ぶりも、もう亡父はおろか、サダムやカダフィまで超えましたね。就任当初はほとんどの国民に「どうせ何もできないボンクラ息子」と評価されていたアサドが、まさかの父親超えをするとは・・・
  1. 2012/10/19(金) 12:56:27|
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「爆弾に注意」張り紙

「爆弾に注意」の張り紙
1019sr1
 下はアルビン市にて。「検問所はたいへん危険ですから近づかないでください」by自由シリア軍
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  1. 2012/10/19(金) 10:14:54|
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ムアラト・アル・ヌーマーン爆撃現場

 下は、爆撃被害地の映像。非常に激しい映像なので、本当にシリアの人々が日々直面していることを知りたい方のみアクセスしてください。
▽ムアラト・アル・ヌーマーンの爆撃現場
1018SR1.jpg
 爆撃された建物の跡で、人々がバラバラになった遺体を掘り出しています。犠牲者は10家族とのこと。「爆撃で☓人死亡」などというベタ記事の現場は、こういう感じになっています。(もっとも、私自身紛争現場で爆撃の犠牲者は何人も見ていますが、ここまで直撃損傷した遺体は見た経験がありません)

(追記)
 上記映像の一部の、かなり衝撃的な映像をCNNが放送していました。アメリカのTVも残虐映像は自粛傾向が強いので、珍しいです。
 下はこの犠牲者中、損傷の少なかった遺体が並べられている場面。ちっちゃい子供もいます。酷すぎますね。
▽ムアラト・アル・ヌーマーン犠牲者
1018sr2.jpg

 この付近は政府軍に、だいたいこんな感じでやられています。
▽民家を無差別攻撃
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  1. 2012/10/18(木) 21:57:32|
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ヘリ撃墜の瞬間

▽ヘリ撃墜の瞬間
1017SR1.jpg
 これは凄い。機関砲でヘリ撃墜。10月17日。北西部のムアラト・アル・ヌーマーン。
 こんなふうに爆発するんですね。
  1. 2012/10/17(水) 23:53:18|
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アラウィ派内紛?その2

 SNS未確認情報です。
 アサド政権が、反アサド派のアラウィ派高官の粛清に乗り出したとの情報があります。詳細は不明ですが、軍事情報局のバシャール・アドハム・オスマン准将が拘束されたとの噂が流れています。
 未確認情報ですが、事実であれば重要な話なので、とりあえず速報しました。
  1. 2012/10/17(水) 22:59:12|
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PC遠隔操作事件

 いま世間を騒がせているPC乗っ取り(遠隔操作)事件で、現在発売中の『サンデー毎日』の記事「あなたのパソコンが乗っ取られる」に、ほんの一言だけですがコメントを採用していただいています。前にも書きましたが、サイバー戦の世界ではとっくに顕在化していた問題で、今後もこうした犯罪は増えていくはずです。カード犯罪が一定程度根付いてしまったように、これはネット社会ではある程度、止めようがないことだと思います。

 シリア関連ですが、AFP日本語版に、凄まじい体験談を取材した昨日付の記事が掲載されています。
 私も多少は戦争を目撃してきた者ですが、アサド政権のナチスかポルポト派のようなあまりの所業に、言葉もありません。
▽シリア北部の拘束施設で「虐殺」 生存者が語るAFP 10月16日 発信地:マーレト・ヌーマン/シリア
  1. 2012/10/17(水) 18:56:20|
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シリア政府側の映像

 情報は多方面から入手したほうがベターではあるので、アサド政権側の情報は何かないかとときどき探してもいます。シリアの政府系メディアは、ニュースソースとしてはほとんど役に立ちませんが、シリア政府の考えとかを知るぶんには有効です(バシャールのアピールばかり見せられるのは、朝鮮中央通信と同じで、辟易しますが)。
 情報戦でファクトを知るために有力なのは、証拠性の高い「映像」なので、映像的にどうかなと探すと、反体制派のようなナマ映像のネット投稿は非常にレアです。きちんと数えたわけではありませんが、10:90とかいうより、たぶん1:99くらいの大差です。まあ、このあたりの落差をきちんと実感できれば、シリア政府のプロパガンダに惑わされたりはしないはずなのですが・・・。
 政権側の映像情報は、そういうわけで、ネットでも政権側メディアがソースの映像がアップされていることがほとんどです。「加工済み」の情報ですね。そういうのはいろいろありますが、シリア政府系TVよりはロシアのTVのほうがわかりやすいものが多いです(あと、イランの英語放送「プレスTV」とかもありますが、ほとんど役に立ちません)。こういうのをソースとすると、インテリジェンス的には落第なのですが、いちおういくつか紹介します。
▽アメリカが認めた過激派への武器輸出
 10月16日。ロシア・トゥデイ(RT)。RTは実質的にロシア政府所有の外国語放送。ダマスカス、ベイルート、テルアビブなど世界中に特派員が常駐していて、ネットにもアップされるので、シリアの政府側の情報を知るのに便利。なるほどこればかり視ていれば、反政府軍はテロリストと信じてしまうかも。
▽シリアの英語放送
 10月15日。上記とほぼ同じ内容。この手のもいろいろあります。フランス語も多いです。番組の作りはロシアのTVのほうがやはり上ですね。
 RTは下記のような映像も強いです。
▽トルコに強制着陸したシリア機の内部
 10月13日。RT。トルコ警察は目出し帽姿! ロシア人はロシア大使館とのコンタクトなしでは何も話さないと言ってますね。
 最近の映像モノでは、先月アップされた下記がいちばんわかりやすいです。
▽ロシア24のシリア最前線レポート
 9月24日。ロシアの国営放送「ロシア24」のドキュメンタリー。オリジナルはロシア語ですが、ユーチューブ版では英語字幕がついています。
 これまで流れた「反体制派はテロリスト」宣伝に使われたネタが全部詰め込まれた作りなので、それを総ざらいするには便利です(というか、これら以外には政権側が使えるネタはないということですが)。
 基本的にはヌスラ戦線らの爆弾テロなどのレアケースを大フィーチャーして「反体制派はすべてテロリスト」と繋げる、いつもの手口です。反体制派の映像もバンバン流用しているのは、それらがホンモノと認めているからでしょうが、「アッラー・アクバルと叫んでいるから過激派」とか、シャビーハが屯所にしていた元病院への反政府軍の攻撃の映像を使って「テロリストが病院を攻撃して民間人を殺害」とか、どうしても無理やりな解説になっています。
 ただし、政府軍やシャビーハへの直接取材は、ロシア・メディアならではのものなので、そこは参考になります。とくに取材班は実際にアレッポの最前線に従軍していて、従軍シーンはなかなか見応えがあります。政府軍側への従軍映像は非常にレアなので、それも非常に興味深いです。装備や動きを見た感じでは、やはり現役の正規軍なだけに、反政府軍より統制がとれているのは否めない気がします。でも、どうせ従軍するなら、市街地を無差別砲撃するシーンとか、戦闘機で市街地を無差別爆撃するシーンとかも撮ればいいのに・・・。
あと、これだけ従軍していれば、政府軍兵士に囲まれた住民のインタビューなどというものではなく、政府軍を大歓迎する最前線の群衆を撮影する機会はいくらでもあったはずですが、まったくないですね。現実にそんなシーンはなかったからです。反体制派が酷いことをしていると言うのなら、当然地元の人が自発的に撮影しているはずの現地発映像を使えばいいのですが(逆パターンはもう数千点単位でありますが)、それもまったくないですね。こういうものを視る場合、当然使われているべきシーンが使われていないことに気づくと、事実が見えてきます。
  1. 2012/10/17(水) 11:29:16|
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シリア反政府軍に携帯SAM

 シリア反政府軍に旧ソ連製の旧式の携帯式SAM「SA-7」が入っているらしいとの情報は、すでに数ヶ月前から流れていたのですが、そのエビデンスらしき映像が出ました。政府軍の防空基地がいくつも攻略されているので、そこから奪取されたものである可能性も高いですが、今のところ入手ルートは不明です。
▽反政府軍にSA-7
1016SR2.jpg
 10月15日アップ。アレッポ。発射はしてません。
 最近、政府軍のヘリや戦闘機が反政府軍に撃墜される事例が続出しています。これまで出た映像からは、おそらく対空機関砲あたりが使用されたケースが多いように思うのですが、携帯SAMが出回れば反政府軍の対空戦力がいっきにアップします。ただし、SA-7だと戦闘機相手にはまだ性能不足なので、もうちょい新型が入るとベターなのですが(ただし、政府軍操縦士を警戒させて、空爆を減らさせる効果は多少期待できるかもしれません)。

 ところで、SNSの未確認情報ですが、撃墜されて脱出した操縦士のパラシュートが開かなかった事例がいくつかあるようです。事実であれば、きちんと整備していなかったということかと思いますが、反体制派SNSでは「反体制派の仲間が空軍内にいて、わざと開かないように細工をしたのだ」との噂が飛び交っています。まあ、この手の希望的観測により噂は多いので、判断できませんが、いちおうご紹介だけします。

 なお、こちらは政府軍の操縦士が反政府軍に捕まったところ。
▽捕獲された政府軍操縦士の映像その2
1016SR3.jpg
 10月15日。アレッポ。撮影者と仲間数名が興奮気味。それをなだめる兵士の声も。捕まった本人はビビリまくりです。

 下はいまだ続く反政府デモ。
▽ジョーバルの反政府デモ
1016SR4.jpg
 10月15日。ダマスカスのジョーバル地区。反政府デモもいまや文字通り「命がけ」の行為ですが、彼らは怯みません。その勇気には本当に頭が下がります。
  1. 2012/10/16(火) 13:02:28|
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撃墜された政府軍操縦士

 撃墜され、かろうじてパラシュートで脱出した政府軍の操縦士
▽パラシュート落下(ちょっとわかりづらいですが)
 一般住民の殺戮の実行犯ですから、なぶり殺されてもおかしくない窮地に陥ったわけですが、無事「捕虜」となったようです。
1016sr1.jpg
 顔面と首の骨格がなんとなくアサド家っぽいですが、アサド一族ではありません。

 こちらも撃墜の瞬間。操縦士の脱出も。
▽撃墜場面(こちらは着地炎上まで一連の流れがわかりやすい)
  1. 2012/10/16(火) 03:56:38|
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シアヌーク死去

 享年89際。合掌
cambodia11.gif
 1993年5月 プノンペンにて撮影。左は北朝鮮人のボディガード
  1. 2012/10/15(月) 17:55:44|
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母子

「アルビン市(ダマスカス郊外県)シリア革命調整」(ERBEENREVO)より
1015SR2convert_20121015134342.jpg
  1. 2012/10/15(月) 13:49:06|
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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