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ワールド&インテリジェンス

ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ/国際情勢、インテリジェンス関連、外交・安全保障、その他の雑感・・・(※諸般の事情により現在コメント表示は停止中です)

Vol⑩巨竜「中国」の虚実

Vol⑩ 特集 巨竜「中国」の虚実
記事と執筆者の一覧

特集 巨竜「中国」の虚実

▽巻頭対談 中国が日本を呑み込む日  上村幸治(獨協大学教授)×近藤大介(週刊現代副編集長)  司会・構成 黒井文太郎
▽中国が手にしたエネルギー資源は「危険な爆弾」か  黒井文太郎
▽太子党vs共産主義青年団 2人のニューリーダー  黒井文太郎
▽これが「中国vs台湾」インテリジェンス戦争だ!  張友?(在台湾軍事記者)  聞き手・本田善彦
▽中国vs台湾 知られざる情報戦史  本田善彦(在台北ジャーナリスト)
▽最新事情 中国軍はどれほどハイテク部隊になったのか  黒井文太郎

▽朝鮮半島「情報戦」の真実  高永(元韓国国防情報本部分析官)  聞き手・李策(フリーライター)
▽オーストラリアのインテリジェンス  奥田泰広(京都大学大学院博士後期課程)
▽ニュージーランドのインテリジェンス  山根元子(京都大学大学院博士後期課程)
▽アメリカはなぜ「拷問」を続けるのか  落合浩太郎(東京工科大学准教授)
▽隠されてきたソ連スパイの足跡  有田司(共同通信ワシントン特派員)
▽日本の過激派・テロ組織③沈黙のテロリスト「赤報隊」の謎  黒井文太郎
▽今も存在する世界の「人身売買ネットワーク」   ジェームス・シンプソン(安全保障問題研究家)
▽世界の「テロ・組織犯罪対策」最前線 英「重大組織犯罪局」  橋本力(英アベリストウィス大学大学院修士課程)
▽「エシュロン」の源流=「イギリス通信傍受・暗号解読機関」の研究  木村良春(テレビ局報道記者)
▽フランス情報史⑧アルジェリア紛争と仏情報機関の暗殺作戦  柏原龍一(情報史研究家)
▽「ミサイル防衛」の日米情報共有   福好昌治(軍事ジャーナリスト)
▽自衛隊は対テロ戦争に役立っていたか   福好昌治
▽世界&日本「マネーロンダリング」対策の取組み  黒井文太郎

▽巻頭グラビア  構成・黒井文太郎
2008年「注目」の女性指導者たち/世界中が注目している「国連PKO」の現場/ダルフール紛争

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎
▽情報の本棚  黒井文太郎
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  1. 2008/05/15(木) 14:35:33|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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Vol⑨特殊部隊と心理戦の最先端

Vol⑨ 特集 特殊部隊と心理戦の最先端
記事と執筆者の一覧

特集 特殊部隊と心理戦の最先端

▽陸上自衛隊の専門家に聞く「世界の特殊部隊」事情  荒谷卓・前特殊作戦群長  聞き手・黒井文太郎
▽岐路に立つ世界最強の特殊部隊~元第22SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)中隊長インタビュー  聞き手・菅原出(安全保障アナリスト)
▽米軍資料で読むアメリカ特殊部隊の最新事情  福好昌治(軍事ジャーナリスト)
▽アフガン、イラク、フィリピン……米軍特殊部隊が展開する対テロ戦とは  福好昌治
▽「SAS(陸軍特殊部隊)」「SBS(海軍特殊部隊」「SRR(陸軍特殊偵察連隊」……9・11以降のイギリス特殊部隊   ジェームス・シンプソン(安全保障問題研究家)
▽特殊部隊出身者が創設した「民間軍事会社」(PMC)にベテラン特殊部隊員たちが続々転職中!   菅原出
▽パワーの米国VSテクニックの欧州~実際に見た「世界の特殊部隊員」   笹川英夫(フォトジャーナリスト)   聞き手・黒井文太郎
▽ロシア、中国、イスラエル、オーストリア~各国「特殊部隊」取材報告   笹川英夫
▽世界最大の特殊部隊=北朝鮮特殊部隊の実態   福好昌治
▽意外な特殊部隊大国だった韓国   菊池雅之(フォトジャーナリスト)
▽海自&海保の特殊部隊に新たなMIO任務   柿谷哲也(フォトジャーナリスト)
▽特殊急襲部隊「SAT」×捜査1課特殊犯捜査係「SIT」~拳銃立て篭もり事件で見えてきた警察特▽殊部隊の実像   菊池雅之
▽「特殊作戦群」や「中央特殊武器防護隊」などを統括する陸自の〝特殊〟な新部隊「中央即応集団」とは   菊池雅之
▽島嶼防衛で〝潜入〟〝対ゲリ・コマ〟も見据えた「西部方面普通科連隊」の任務とは   若生明智・西普連連隊長   聞き手・黒井文太郎
▽陸自の「市街地戦闘」には何が必要か~第27普通科連隊(釧路)のケース・スタディ  山口芳正・27普連隊長ほか  聞き手・大久保義信(『軍事研究』編集部)
▽「狙撃探知システム」から「対象限定貫通弾」まで~特殊部隊が使う注目の武器   大久保義信
▽コラム 特選!「特殊部隊」映画   大久保義信
▽知恵の戦い=心理戦とは何か~米軍「心理戦マニュアル」を読む   福好昌治
▽イラク大量破壊兵器疑惑もプロデュース!「戦争広告代理店」の巧妙なプロパガンダ工作とは   菅原出
▽ターゲットは「アメリカ世論」!米下院従軍慰安婦決議をめぐる中国「心理戦」の深層   江崎道朗(日本会議専任研究員)   聞き手・黒井文太郎
▽黒幕は党内序列5位の大物!中国の宣伝戦を担う「中央対外宣伝弁公室」&「中央宣伝部」  黒井文太郎

▽情報史研究~英国における中央情報機構設立の営み③  奥田泰広(京都大学大学院博士後期課程)
▽イスラエル情報史③   稲坂硬一(近畿大学九州短大非常勤講師・元FNN西ドイツ特派員)
▽ミトロヒン文書の欧州各国への影響(後編)   橋本力(英アベリストウィス大学大学院修士課程)
▽「大陸反攻計画」と「台湾海峡ミサイル危機」~回顧録が明らかにした「中国VS台湾」危機の真相   本田善彦(在台北ジャーナリスト)
▽CIA機密解除文書にみる戦後アメリカの対日工作(後編)  黒井文太郎
▽日本の過激派・テロ組織②オウム真理教  黒井文太郎
▽フランス情報史⑦  柏原竜一(情報史研究家)

▽巻頭グラビア
①「西部方面普通科連隊」密着撮   黒井文太郎
②日本で2度目の海上阻止訓練が開催  野口卓也(フォトジャーナリスト)

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎
トルコ軍VSクルド労働者党、パキスタン・テロ、シリア空爆、金大中事件、マネーロンダリング日本ルート、ほか
  1. 2008/05/15(木) 14:27:02|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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Vol⑧世界を知る「情報」の読み方/激震!日本の公安機関

Vol⑧ 特集 世界を知る「情報」の読み方/激震!日本の公安機関
記事と執筆者の一覧

特集 世界を知る「情報」の読み方/激震!日本の公安機関

▽巻頭インタビュー:佐藤優(起訴休職外務事務官)  聞き手・黒井文太郎

特集①世界を知る〝情報〟の読み方

▽北朝鮮  鈴木典幸(ラヂオプレス理事)  聞き手・黒井文太郎
▽中国  上村幸治(獨協大学教授・元毎日新聞中国総局長)  聞き手・黒井文太郎
▽インテリジェンス  春名幹男(名古屋大学大学院教授・元共同通信特別編集委員)  聞き手・黒井文太郎
▽軍事  秋元千明(NHK解説委員)  聞き手・黒井文太郎
▽中東  島崎淳(共同通信外信部記者・元バグダッド支局長)  聞き手・黒井文太郎
▽アジア  小松健一(毎日新聞外信部編集委員・元アジア総局長)  聞き手・黒井文太郎
▽メディア  波津博明(大妻女子大学教授・元読売新聞解説部次長)  聞き手・黒井文太郎
▽メディア  大野博人(朝日新聞外報エディター)  聞き手・黒井文太郎
▽メディア  河本知之(TBSテレビ外信部長)  聞き手・黒井文太郎
▽北朝鮮  恵谷治(ジャーナリスト)  聞き手・村上和巳(ジャーナリスト)
▽偵察衛星  松浦晋也(ノンフィクション・ライター)  聞き手・黒井文太郎
▽核拡散  田窪雅文(『核情報』主宰)  聞き手・大久保義信(『軍事研究』編集部)
▽放送・電波  山下透(『アジア放送研究会』理事長)  聞き手・黒井文太郎
▽メディア  阿部重夫(『月刊ファクタ』編集長)  聞き手・黒井文太郎
▽メディア  永井浩(『日刊ベリタ』編集長)  聞き手・村上和巳
▽メディア  平野日出木(『オーマイニュース』編集次長)  聞き手・村上和巳
▽インターネット  田中宇(ジャーナリスト)  聞き手・村上和巳
▽インターネット  松永英明=河上イチロー(元『デア・アングリッフ』主宰)  聞き手・黒井文太郎
▽インターネット  HN「所沢」(『軍事板常見問題』 管理人)  聞き手・黒井文太郎
▽インターネット  HN「エンリケ航海王子」(『軍事情報』(発行人)  聞き手・黒井文太郎
▽インターネット  ジョン・ヤング(『クリプトム』主宰)  聞き手・黒井文太郎

▽注目のシンクタンクと研究者:伊藤弘太郎(ジャーナリスト)

特集②激震!日本の公安機関

▽公安調査庁事件の迷走  村上和巳(ジャーナリスト)
▽公安調査庁への質問状  河村たかし(民主党衆議院議員)  聞き手・李策
▽公安調査庁への質問の核心   黒井文太郎
▽公安総連暗闘史  李策(フリーライター・元朝鮮総連専従職員)
▽公安警察の最新事情  黒井文太郎
▽自衛隊の公安部門  福好昌治(軍事ジャーナリスト)

▽情報史研究③  奥田泰広(京都大学大学院)
▽戦中秘史~興亜機関  小谷賢(防衛研究所教官)
▽フランス情報史  柏原竜一(情報史研究家)
▽ミトロヒン文書・前編  橋本力(ウェールズ大学大学院)
▽日本の過激派①革マル  李策
▽米軍インテリジェンス  福好昌治
▽アメリカのテロ・データベース  小谷瑠以(社会技術研究開発センター・アソシエイトフェロー)
▽イギリスのテロ対策  橋本力
▽バグダッド従軍  玉本英子(アジアプレス)  聞き手・黒井文太郎

▽巻頭グラビア
紛争地を撮る女性ジャーナリスト  聞き手・黒井文太郎
①玉本英子(アジアプレス)②山本美香(ジャパンプレス)③大高未貴(ジャーナリスト)④早瀬史麻(フォトジャーナリスト)
海自特殊部隊  野口卓也(フォトジャーナリスト)

▽巻頭言/安倍政権とともに散った(!?)日本の安全保障論議  黒井文太郎

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎
中国でインターネット規制進む/FBI+中国公安部+マイクロソフト社が違法コピー組織摘発/自民党の外交力強化プラン/他
  1. 2008/05/15(木) 14:05:58|
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Vol⑦ロシア・欧州の情報機関/日本の戦後情報秘史

Vol⑦ 特集 ロシア・欧州の情報機関/日本の戦後情報秘史
記事と執筆者の一覧

特集 ロシア・欧州の情報機関/日本の戦後情報秘史

▽メディア初! 独占インタビュー ついに誕生! 陸自初の総合的・本格的インテリジェンス部隊「中央情報隊」の任務と実像  市川卓治(陸上自衛隊中央情報隊長)  聞き手・黒井文太郎
▽そのインテリジェンス理論は現代「対テロ戦」にどう適用できるのか? 大河ドラマ『風林火山』で注目される「孫子の兵法」  太田文雄(元防衛庁情報本部長/防衛大学校安全保障・危機管理教育センター長)  聞き手・黒井文太郎

特集①ロシア・欧州の情報機関

▽KGB解体後もいまだ強大な組織・機能は健在! 現代ロシア「インテリジェンス機構」のしくみ  橋本力(英ウェールズ大学大学院修士課程)
▽(コラム) FSBの権力が強化されている!  橋本力
▽世界に浸透する「寒い国から来たスパイ」 ロシア諜報機関「SVR」「GRU」の“長い手”  橋本力
▽(コラム)「政治」の中の諜報機関 ソ連からロシアになって何が変わったか  橋本力
▽EU加盟全27カ国の情報機関 完全ガイド  ジェームス・シンプソン(安全保障問題研究家)
▽西欧主要4カ国「英仏独伊」インテリジェンス事件簿  村上和巳(ジャーナリスト)
▽真の目的は「産業スパイ」!? フランスの通信傍受計画「フレンシュロン」の実像  橋本力
▽「合同状況センター」「EU衛星センター」「欧州軍参謀部情報班」 EUとしてのインテリジェンス  ジェームス・シンプソン
▽「国際軍事スタッフ」と「テロ対策情報ユニット」で情報共有 9・11以降のNATOインテリジェンス  ジェームス・シンプソン
▽対テロ戦で“再建”急ぐオランダ情報機関  菅原出(安全保障アナリスト)
▽アメリカも頼った“イラク国内”の情報網 ポーランド×米国 諜報分野の意外な“蜜月”  ジェームス・シンプソン
▽検証 アルカイダ「プラハ・コネクション」騒動 チェコ諜報機関と9・11  ジェームス・シンプソン

特集②日本の戦後情報秘史

▽自衛隊退官後も東南アジアで情報活動! 伝説の「F機関」指揮官 藤原岩市の戦後  冨澤暉(元陸幕長/藤原岩市氏女婿)  聞き手・黒井文太郎
▽日米の深層で活躍した政界ブレーン 天川勇・元海軍大学校教授の「戦後秘史」  天川由記子(帝京大学准教授)  聞き手・黒井文太郎
▽大阪万博で始まった関西「対ロシア諜報戦」 昭和40年代 公安調査庁“ソ連班”の活動とは  榊久雄(元近畿公安調査局調査官)  聞き手・黒井文太郎
▽CIA機密解除文書でわかった戦後アメリカの対日工作(前編) 「有末機関」と「河辺機関」の真実  黒井文太郎
▽陸自「情報保全隊」の調査力はどれほどなのか 共産党に流出した内部資料を「採点」する  村上和巳
▽《情報史研究》英国における中央情報機構設立の営み① アーサー・バルフォアの「CID」運営  奥田泰広(京都大学大学院博士後期課程)
▽アジア太平洋「米空軍」インテリジェンスの全貌  福好昌治(軍事ジャーナリスト)
▽地図から消された極秘の警察「電波傍受施設」 愛知県「守山無線通信所」探訪  青木勝弘(ジャーナリスト)
▽中国TVドラマ『沙場点兵』にみる現代「人民解放軍」事情  本田善彦(在台北ジャーナリスト)
▽テネット元CIA長官はなぜ回想録を出したのか  落合浩太郎(東京工科大学准教授)
▽インテリジェンス機関「民主的統制」の研究  川合秀幸(京都大学大学院博士前期課程)
▽フランス情報機関の歴史⑤騒乱初期のベトナムで仏情報機関はどう動いたか  柏原竜一(情報史研究家)
▽特殊部隊SAT隊員の殉職に思う  麻生幾(作家)

▽巻頭グラビア
北朝鮮VS警察極秘チーム「ヤマ」~電波をめぐる攻防(青木勝弘)
実戦の警察特殊部隊~「町田」「愛知」拳銃立てこもり事件(菊池雅之)
空撮!断崖の島「尖閣諸島」に肉薄する(西牟田靖)
黒覆面の陸自特殊作戦群(野口卓也)
本誌特派員・在タイ北朝鮮大使館を見に行く(編集部)

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎  
イギリスのアルカイダ系テロ未遂犯に長期刑判決/FBIのデータマイニング・プログラム/西アフリカにアルカイダ浸透か/イスラエルが偵察衛星打ち上げ/中米新興麻薬マフィア「マラ」急成長・ほか
  1. 2008/05/15(木) 13:25:38|
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Vol⑥ 世界&日本の地下社会

Vol⑥ 特集 世界&日本の地下社会
記事と執筆者の一覧

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特集 世界&日本の地下社会

▽地下社会vs情報機関 その知られざる関係  菅沼光弘(元公安調査庁調査第2部長)  聞き手・李策(フリーライター)
▽香港・台湾から米国・欧州、新宿歌舞伎町まで ~中国「黒社会」最新動向  江建(フリーライター)
▽大物政商「ベレゾフスキー」と大親分「ヤポンチク」~カネと暴力のロシア地下社会  田中健之(アジア・ナショナリズム研究家)
▽欧米の暗黒街を席巻するアルバニア・マフィア  菅原出(安全保障アナリスト)
▽世界の「麻薬事情」最新動向  村上和巳(ジャーナリスト)
▽南米の魔界都市 「神の街」と「シウダー・デル・エステ」  黒井文太郎
▽いまやインターネットで戦車やミサイルも販売! 現代「武器商人」の実像  菅原出
▽拡大する世界の地下経済  平田裕(フリーライター)
▽すべては秘密組織が裏で糸を引いている!? なぜ「陰謀論」はなくならないのか  野田敬生(ジャーナリスト・元公安調査官)
▽宗教ネットワークの研究 キリスト教右派=保守系陣営の怪しい人脈  野田敬生
▽日本暴力団21組織と深い関係!? 韓国のヤクザ事情  李策
▽東アジア「組織犯罪動向」の読み方  ベリサリオス・カトゥラス(元ニューズウイーク東京特派員/インターナショナル・ヘラルド・トリビューン東京支局長)  聞き手・李策
▽在日外国人アンダーワールド  李策
▽日本ヤクザは山口組だけになる!? 進行する暴力団の一極集中  平田裕
▽レバノンのテロに神奈川の盗難車が使用されていた! ヤクザ=マフィア=テロの「点と線」  李策
V公安当局もマーク!? オウム事件以後も増殖する日本のカルト宗教  李策

▽情報活用への提言 情報デジタル化のメリットとは  吉川由紀枝(ライシャワーセンター・ビジティングリサーチアソシエイト)
▽安倍版NSCの致命的弱点を問う  前原誠司(民主党前代表)  聞き手・牧野憲次郎(『軍事研究』企画部長)
▽アメリカHUMINTの展望  落合浩太郎(東京工科大学准教授)
▽イラク式の「斬首」計画まで登場! 2007年・英国テロ事情  小谷瑠以(テロ問題アナリスト) 
▽米太平洋海軍&海兵隊の情報部隊  福好昌治(軍事ジャーナリスト)
▽民間人通訳が見たサマワ派遣自衛隊始末記  金子貴一(イラク復興支援隊付通訳)  聞き手・大久保義信(『軍事研究』編集部)
▽アメリカの外交暗号も解読していた! 知られざる旧日本軍のインテリジェンス  小谷賢(防衛省防衛研究所教官)
▽フランス情報機関史④「対外情報防諜局」と戦後フランス  柏原竜一(情報史研究家)
▽イスラエル情報工作機関史②アイヒマン連行  稲坂硬一(近大九州短大非常勤講師)

▽巻頭グラビア
世界マフィア列伝(構成・黒井文太郎)/世界麻薬ルート①アフガニスタン(桜木武史)②アルバニア&ペルー(黒井文太郎)/警察と自衛隊の対テロ合同訓練(野口卓也)

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎
後継者で明暗わかれたイタリア・マフィア/カナダ・マフィアの勢力地図に変化/偽ドル偽造する南オセチア/バルト犯罪グループの活動が拡大/アイルランド犯罪組織が活発化・ほか
  1. 2008/05/15(木) 13:14:23|
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Vol⑤ イギリス情報機関

Vol⑤ 特集 イギリス情報機関
記事と執筆者の一覧

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特集 イギリス情報機関

▽イギリス「情報コミュニティ」のしくみ  黒井文太郎
▽対外情報機関「秘密情報部」(SIS/通称MI6)の全貌  黒井文太郎
▽航空機爆破テロを未然に摘発! 「保安局」(SS/通称MI5)と「統合テロリズム分析センター」  黒井文太郎
▽キャサリン・ガン事件と「政府通信本部」(GCHQ)  黒井文太郎
▽「国防省国防情報参謀部」「ロンドン警視庁テロ対策司令部」「重大組織犯罪局」  黒井文太郎
▽イギリス秘密情報部の歴史  小谷賢(防衛省防衛研究所教官)
▽イギリス「インテリジェンス研究」事情  小谷賢  聞き手・黒井文太郎
▽「MI5」設立過程の考察  奥田泰広(京都大学大学院博士後期課程)
▽宣伝組織「文化関係局」&「情報調査局  柏原竜一(情報史研究家)
▽「MI6」対「ロシア情報機関」~英露の秘密諜報戦とリトビネンコ事件  菅原出(東京財団リサーチフェロー)
▽英仏情報機関はイラクでどのように活動したのか  村上和巳(ジャーナリスト)

▽外務省「インテリジェンス」の致命的欠陥とは  鈴木宗男(衆議院議員)  聞き手・黒井文太郎
▽いよいよ動き出した「日本版NSC」構想  金子将史(PHP総合研究所主任研究員)
▽「イラク派遣」自衛隊のインフォメーション・オペレーション  佐藤正久(元陸自第1次イラク復興業務支援隊長)  聞き手・黒井文太郎
▽日本人が主力の米太平洋陸軍OSINT部隊がキャンプ座間にあった!  福好昌治(軍事ジャーナリスト)
▽いよいよ始動したブッシュ政権の「チーム・イラク」  有田司(共同通信ワシントン特派員)
▽情報学入門講座 いかに有効にインテリジェンス・サイクルを回すか  北岡元(国立情報学研究所教授)
▽内紛に暮れるイラク「シーア派」の系譜  村上和巳
▽イスラエル情報工作機関の歴史①旧約聖書の時代から建国までの情報活動  稲坂硬一(近畿大学九州短大非常勤講師・元FNN西ドイツ特派員)
▽トルクメニスタン大統領急死で傀儡政権を担ぐ「黒幕」の正体  村上和巳
▽フランス情報機関の歴史③第2次大戦後期のフランス情報活動  柏原竜一

▽巻頭グラビア
①諜報戦のヒロインたち~美しき女スパイ列伝(構成・黒井文太郎)
②アフガン特殊警察を指導する民間軍事会社(菅原出)
③本誌特派! 在モンゴル北朝鮮大使館を見に行ってみました(編集部)

▽インテリジェンスNEWS  黒井文太郎
635回もあった(?)カストロ暗殺未遂/ソマリア対策に苦慮するアメリカの「工作」/中国が開発した衛星破壊ミサイルの正体・ほか
  1. 2008/05/15(木) 13:01:27|
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Vol④スパイ映画でわかる諜報世界

Vol④ 特集 スパイ映画でわかる諜報世界
記事と執筆者の一覧

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特集 スパイ映画でわかる諜報世界

▽『24』で学ぶ世界情勢とインテリジェンス 黒井文太郎
▽「スパイの世界」を知る映画ガイド 黒井文太郎
▽『グアンタナモ~僕達が見た真実』 マット・ホワイトクロス監督(構成・軍事研究編集部)
▽『スパイ・ゲーム』『ボーン・アイデンテティ』CIAのスパイ技術 野田敬生(ジャーナリスト・元公安調査官)
▽韓流映画にみる半島の諜報戦 野田敬生
▽どうしても盛り上がらない和製エスピオナージ 黒井文太郎
▽架空の諜報機関と凄腕工作員たち 黒井文太郎
▽国民的国際情勢マンガ『ゴルゴ13』で世界を学ぼう 成田智志(フリー編集者・オフィシャルブック『THE ゴルゴ学』担当)
▽戦争映画に登場する珍兵器・新兵器  大久保義信(『軍事研究』編集部)
▽隠された史実を掘り起こす「ノンフィクション・ノベル」の手法 西木正明(作家) 聞き手・黒井文太郎
▽現実世界と切り離せないスパイ小説の宿命 五條瑛(作家・元防衛庁アナリスト) 聞き手・黒井文太郎

▽激変するエネルギー情勢で対応できない戦略後進国・日本  川村力(『ガスマーケット・レビュー』編集長)
▽「リトビネンコ暗殺」の深い闇をめぐる「情報戦」 黒井文太郎
▽NBC兵器による「テロ」「暗殺」全史 黒井文太郎
▽海外文献にみる諜報研究の系譜 野田敬生
▽ザルカウィ爆殺工作の真相 村上和巳(ジャーナリスト)
▽フランス情報機関の歴史②ドゴール将軍が創り上げた「情報作戦中央局」 柏原竜一(情報史研究家)
▽ミトロヒン文書とレフチェンコ・メモで解読するKGBの対日工作 黒井文太郎

▽PHOTO NEWS
「北方領土」潜入撮!(村上和巳)/危機管理産業展(野口卓也)/アフガン駐留ドイツ兵「頭蓋骨記念写真」騒動(構成・黒井文太郎)

▽インテリジェンスNEWS 黒井文太郎
韓国野党スパイが90年代に要人40人を殺害計画/「対外連絡部」から指令を受けていた「科協」/空自隊員のパソコンからイラク駐留米軍情報が流出/防衛庁がラジコン偵察機開発へ/沖縄・宮古島に中国軍電波の傍受施設建設/アメリカが「属性識別プログラム=「核の指紋」計画を強化/ハト派(?)イラン元大統領にテロ逮捕状
  1. 2008/05/15(木) 12:52:24|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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Vol③北朝鮮&中国の対日工作

Vol③特集 北朝鮮&中国の対日工作 
記事と執筆者の一覧

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特集 北朝鮮&中国の対日工作

▽「日本人拉致」から「偽ドル」「覚醒剤」まで~北朝鮮工作機関の闇を追う! 高世仁(『ジン・ネット』代表) 聞き手・黒井文太郎
▽北朝鮮「不法ビジネス」の系譜 黒井文太郎
▽マカオ「朝光貿易」の正体 黒井文太郎
▽奄美沖工作船事件から浮上した北朝鮮「覚醒剤」暴力団ルート 黒井文太郎
▽北朝鮮「工作機関」の全貌  清水惇(『北朝鮮情報機関の全貌』著者)
▽金正男は日本で何をしていたのか? 黒井文太郎
▽ミスターXは軍人だ! 北朝鮮対日政界工作の実態 辺真一(『コリア・レポート』編集長) 聞き手・黒井文太郎
▽日朝交渉「エージェント」全リスト 野村旗守(ジャーナリスト)
▽「百人町事件」の主人公が私に語ったこと 今村等(ジャーナリスト)
▽私が見た「学習組」~朝鮮総連非公然組織の虚像と実像 李策(フリーライター/元『学習組』構成員)
▽核・ミサイル技術は日本から流出!「科協」の正体 野村旗守
▽「コワモテ」在日非公然組織とは 黒井文太郎
▽私は北朝鮮のスパイだった! 日本人工作員の告白 ジン・ネット(高世仁・石田久人)
▽狙われた朝銀マネー 北の軍事産業と闇の送金ルート 野村旗守
▽規制品目「不正輸出」のしくみ 黒井文太郎
▽「拉致事件」11件の犯行手口 黒井文太郎
▽北朝鮮「対日スパイ」事件史 黒井文太郎
▽中国大使館の研究 黒井文太郎
▽「総領事館員自殺」と「対馬自衛官・内部資料持ち出し」を結ぶ上海カラオケと中国公安機関の影 黒井文太郎
▽中国の巨大なインテリジェンス機構 黒井文太郎
▽中国「対日スパイ工作」事件簿 黒井文太郎

▽ルポ 中国=北朝鮮「国境」最新事情 李策
▽ミツトヨ事件で浮上した日本の「核の闇市場」 黒井文太郎
▽日本で活動していた韓国情報機関~国軍「機務司令部」機密内部文書を入手! 野田敬生(ジャーナリスト・元公安調査官)
▽米政府が公開した未遂テロ情報~対テロ戦5年の「中間報告」 有田司(共同通信ワシントン特派員)
▽日本諜報事件史~「宮永スパイ事件」の深層 野口裕之(『産経新聞』専門委員) 聞き手・黒井文太郎
▽集中連載~フランス情報機関の歴史① 柏原竜一(情報史研究家)

▽PHOTO NEWS 
日本人向け上海カラオケ「かぐや姫」潜入撮! nakasyo
北朝鮮&中国の対日拠点  軍事研究編集部+青木祐二
工作船が積んでいた大量の武器/北朝鮮の核実験場/タイのクーデター 構成・軍事研究編集部

▽インテリジェンスNEWS 黒井文太郎
韓国で凄腕「北朝鮮工作員」摘発/ザルカウィ情報を捕捉したヨルダン特殊部隊/テロ黒幕と名指しされたパキスタン情報部/ロシア=グルジア紛争/パレスチナ内部抗争/内戦必至のイラク情勢/タリバン復活/スリランカ自爆テロ/イラン国営銀行金融制裁/金日成の電話を盗聴していた安企部/炭疽菌テロ首謀者と告白したオウム上祐/防衛庁・財務省・公安調査庁・内閣情報セキュリティセンター情報
  1. 2008/05/15(木) 12:45:37|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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Vol②日本の対外情報機関

Vol②日本の対外情報機関の記事・執筆者の一覧

contents
特集 日本の対外情報機関

▽「日本海着弾」から一転の「発射直後墜落」へ!テポドン2〝航跡情報〟の怪 黒井文太郎
▽党より法案を出し、日本のインテリジェンスを改革する! 石破茂(自民党政調会「国家情報機能強化検討チーム」座長代理) 聞き手・黒井文太郎
▽内閣情報調査室と日本の情報コミュニティ 黒井文太郎
▽内閣情報調査室「外郭団体」の正体 黒井文太郎
▽日本のインテリジェンス機能はどうあるべきか 茂田宏(日本財団特別顧問・元外務省国際情報局長) 聞き手・黒井文太郎
▽「迷走」日の丸偵察衛星の今後 黒井文太郎
▽知られざる「外事警察」の実像 黒井文太郎
▽日本の情報機関「改名」ラッシュ 黒井文太郎
▽外務省「国際情報統括官組織」の能力 黒井文太郎
▽独自の外交戦略があれば情報機能は不可欠になる! 孫崎享(防衛大教授・元外務省国際情報局長) 聞き手・黒井文太郎
▽「対外情報機関」化を模索する公安調査庁 黒井文太郎
▽防衛庁情報部門の全貌 黒井文太郎
▽自衛隊「偵察・監視」能力の今後 黒井文太郎
▽喜界島「象の檻」傍受施設の長かった日々 黒井文太郎
▽海上保安庁情報調査管理官/総務省総合通信局/CTBTO国際監視制度/財務省調査課/経済産業省貿易管理課/金融庁特定金融情報室  黒井文太郎
▽工作船事件の全「情報ルート」を検証する 黒井文太郎
▽情報機構改革は「ロードマップ方式」で実現化できる! 北岡元(国立情報学研究所教授/元外務省国際情報局国際情報課長・内閣衛星情報センター総務課長) 聞き手・黒井文太郎
▽旧日本軍特務機関の全貌 黒井文太郎
▽インテリジェンスの昭和秘史 黒井文太郎
▽『瀕死のライオン』作者がみた〝日本のインテリジェンス〟の弱点 麻生幾(作家) 聞き手・黒井文太郎

▽インテリジェンスNEWS 黒井文太郎
 チェチェン新ゲリラ司令官の経歴/プーチン「テロリスト暗殺指令」執行役はFSB/ロシア治安当局が追うチェチェン「アルカイダ代表」/ベラルーシ秘密警察とセックス・スキャンダル/イタリア情報部「SISMI」副局長が逮捕/テロリスト脱走でルーマニア情報局長辞任/インドで発覚したCIA工作/『悪魔の詩』殺人にパキスタン人ヒットマン説

▽インテリジェンス・トピックス 黒井文太郎

▽資料編  構成・黒井文太郎

▽巻頭グラビア 構成・黒井文太郎
 テポドン&工作船に備えよ! 日本海を睨む日本の「眼と耳」/自衛隊は「敵を知る」ためのどんな装備を持っているのか①空の情報収集機②イージス・レーダー③各種艦艇/事件簿~日本を脅かす「今そこにある脅威」/WANTED~国際手配テロリスト
  1. 2008/05/15(木) 12:33:04|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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Vol①アメリカ情報機関の全貌

『ワールド・インテリジェンス』HPを閉鎖することになりましたので、ここにバックナンバーの記事と執筆者の一覧を再録いたします。なお、バックナンバーはVol⑩を除いて在庫はなくなっていますので、ご了承ください。Vol⑩「特集 巨竜・中国の虚実」をご希望の方は、お手数ですが、出版元の(株)ジャパン・ミリタリー・レビューまでお問い合わせください→http://gunken.jp/blog/

Vol①アメリカ情報機関の全貌/記事一覧

contents
特集 アメリカ情報機関の全貌    

▽米情報機構が直面する問題とは 大森義夫(元内閣情報調査室長) 聞き手・黒井文太郎
▽深層分析! 北朝鮮を監視する諜報システム 黒井文太郎
▽北朝鮮の偽ドルを追うシークレット・サービス 手嶋龍一(元NHKワシントン支局長/『ウルトラダラー』著者) 聞き手・黒井文太郎
▽米情報機関vsアルカイダ その知られざる内幕 黒井文太郎
▽「国家情報長官」新設で情報コミュニティはどう変わったか 黒井文太郎
▽CIAは日本で何をやっているのか 春名幹男(共同通信特別編集委員/『秘密のファイル~CIAの▽対日工作』著者) 聞き手・黒井文太郎 
▽対テロ戦の裏側 CIA秘密収容所と偽装航空機 黒井文太郎
▽世界最強の諜報機関=CIAとはどういう組織なのか 黒井文太郎
▽CIA秘密訓練所「ザ・ファーム」の真実 野田敬生(元公安調査官/『CIAスパイ研修』著者)
▽女性工作員の手記で読む当世CIA事情  野田敬生
▽9・11&イラク「インテリジェンスの失敗」の研究 黒井文太郎
▽通信傍受機関「国家安全保障局」(NSA)の全貌 黒井文太郎
▽国防情報局(DIA)と国防総省の情報セクション 黒井文太郎
▽解説! 国家偵察室(NRO)と国家地空間情報局(NGA) 黒井文太郎
▽陸・海・空+海兵隊の情報部隊 黒井文太郎
▽統合軍&特殊部隊の情報部と極秘部隊「グレイフォックス」 黒井文太郎
▽FBI/国土安全保障省/国務省INR/麻薬取締局/財務省/エネルギー省 黒井文太郎
▽ネット検索で暴かれたCIA工作員   野田敬生
▽COLUMN テロリスト侵入の脅威に晒される米情報機関/漏洩工作員の経歴 黒井文太郎

▽インテリジェンスNEWS 野田敬生・黒井文太郎
IRAに浸透していた英情報機関/ギリシャ首相電話盗聴の怪/英スパイを検挙したロシア/日本国内に中国特殊機関「610室」!?/イラン核保有まであと4年?/イラクが麻薬密輸の中継地に/ソマリアで失敗したCIA工作/ロシアがシリアに海軍基地建設か/イラク戦争のスパイ戦/新CIA副長官はケースオフィサーOB/マスコミを監視していたドイツとオランダの情報部/イタリア・マフィアの大ボス逮捕  

▽海外メディア・ウォッチ 韓国紙が竹島騒動で米軍地図掲載 黒井文太郎

▽知られざる内部抗争~北朝鮮「対日部門」の研究 李策(フリーライター/元朝鮮総連非公然組織『学習組』構成員)
▽凄まじき中国「石油外交」の深層 近藤大介(『週刊現代』副編集長)
▽特別企画/情報戦秘史   中国共産党の対日工作に学んだ米[戦時情報局] 黒井文太郎(協力 山極晃・横浜市立大学名誉教授)

▽COLUMN 優秀な情報工作者だった「山内一豊の妻」 麻生幾(作家)   

▽PHOTO NEWS 構成・黒井文太郎
無人偵察機~変貌する戦場のインテリジェンス/現代ハイテク情報戦の風景/東チモールにオーストラリア軍出動/「ザルカウィ」死亡 

▽コーナー企画 構成・黒井文太郎
PEOPLE①ヘイデン新CIA長官/インテリジェンス学講座/フィクションの中のインテリジェンス①ゴルゴ13/情報の本棚/インテリジェンス情報源 
  1. 2008/05/15(木) 12:06:21|
  2. 『ワールド・インテリジェンス』記事・執筆者リスト
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プロフィール

黒井文太郎

Author:黒井文太郎
 63年生まれ。『軍事研究』記者、『ワールド・インテリジェンス』編集長などを経て、現在は軍事ジャーナリスト。専門は各国情報機関の最新動向、国際テロ(とくにイスラム過激派)、日本の防衛・安全保障、中東情勢、北朝鮮情勢、その他の国際紛争、旧軍特務機関など。

 著書『ビンラディン抹殺指令』『アルカイダの全貌』『イスラムのテロリスト』『世界のテロと組織犯罪』『インテリジェンスの極意』『北朝鮮に備える軍事学』『紛争勃発』『日本の情報機関』『日本の防衛7つの論点』、編共著・企画制作『生物兵器テロ』『自衛隊戦略白書』『インテリジェンス戦争~対テロ時代の最新動向』『公安アンダーワールド』、劇画原作『実録・陸軍中野学校』『満州特務機関』等々。

 ニューヨーク、モスクワ、カイロに居住経験あり。紛争地域を中心に約70カ国を訪問し、約30カ国を取材している。




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